Kubotaの「壁がある。だから、行く。」シリーズ
今まで生保系でしか見なかったタイプのCM
CM上、良い人たちの世界なので
人々には色んな視点があって
それぞれがそれぞれに問題解決、
その先へ進んでいこうとする世界。
キャラクターをキチンと設定し
ストーリーと展開の構成を
映画ドラマと同じようにするだけで
ぐっと深いCMになる。
著名人をイメージキャラクターに据えただけとか、
説明するだけのCMはそろそろ終わりにしよう。
CMからクリエイティビティや物語を大事にしよう。
きっともう一度、小津や黒澤を生む力になる。
画像 Twitter:@save_the_cinema
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