はじめまして！！

どうもはじめまして！
読んで下さった方、本当にありがとうございます！！

恥ずかしながらこの「note」というサービスは最近まで知りませんでした。
いや、「知ってはいましたが興味がなかった」が正しいかもしれません。

そんな私が「note」を始めるきっかけになったことなど、自己紹介を含めて書いていこうと思います。

拙い文章ですがお付き合いいただけたら幸いです。

■「note」を始めたきっかけ

これはものすごく単純で、広告を見たからです。
いつ、どこで、誰の、そんなのは記憶にほとんどないですが
唯一ピンときたことがあります。

【自分の経験がお金になる】

私はお金が大好きです。
それは「金の亡者」という意味合いではなく、必要なものだからです。
どちらかというと「全然ないよりは余るほどあった方がいい」というくらいの感覚です。

これから簡単な過去の経歴を含めて自己紹介をさせていただきますが、自分でも「変な人生歩んできてるな〜」と思っております。笑
だからこそ、この「note」なら活かせるのではと思い、今日からスタートさせたいと思います。

■自己紹介、経歴など

▼生まれたとかそんなやつ

まず生まれは埼玉県の蕨市というところ。
なんと日本で一番小さい市だとか！(ちなみに２位は東京の羽村市)
そんな東京のすぐ隣の街で生まれ育ちました。

アウトドア好きの親の元に生まれたので小さい頃からよくキャンプや海など連れてってもらいました。
この経験は今となってはものすごく感謝ですし、自然をこよなく愛する人格形成になった経験なので親は本当に尊敬しています。

親は自営業をしており、「家庭保育室」という今でいう託児所のような仕事をしておりました。
これにはなかなか素敵な経緯があり、涙と憎しみのクライマックスがあるのでそれはまた別の記事で書かせていただきます。
私が子供好き、育児好きになったのはこの頃の影響がとてつもなく大きいです。

▼小学３年〜スピードスケート期

そんな家庭保育室で預かっていた女の子のお兄ちゃんに紹介されて、当時小学3年生だった私はスピードスケートを始めます。
珍しいですよね、スピードスケート。

オリンピックでくらいしか見たことない方が大勢なのではないでしょうか？
実はこのスポーツ、めちゃめちゃ奥が深くて最高に面白いんですよ！

これもいつか別の記事で書きますね！

▼小学6年〜バスケ期

小学6年の時、スケートがオフシーズンになりトレーニングの一環として、幼稚園からの親友のお父さんがミニバスのコーチをやってい他ので紹介してもらいミニバスチームに入団！
これがまさか人生のメインスポーツになるとは、、
子供にはたくさん経験をさせましょう！
何が好きで何に目覚めて何を目指すのか変わってきますからね！
バスケに関しては選抜に入ったり悔しかったり嬉しかったりと、とことん濃厚になると思うのでまた別の記事で♪

▼20歳〜バラエティ番組のADとして社会人デビュー

バスケの影響でスポーツ系の専門学校を卒業したにもかかわらず選んだ道は「テレビ業界」というその時の感情で人生を歩き始めます。笑
ちなみに敬意としては、専門の担任の同級生がテレビ業界でディレクターをやっていたとのことで紹介していただきました！感謝！

番組名は……すみません伏せさせていただきますが某赤坂にあるテレビ局で、いつかのアメリカの大統領の名前と同じようなバラエティ番組です！
すみません名前は伏せさせていただきます！←

あとは赤坂をミニマラソンしたりローション相撲したりする旬の芸能人が200人くらい集まって感謝するお祭りや、コントのキングを決める生放送なども担当しておりました。
すみません、番組名は伏せます！

ぶっちゃけ、みなさんどうですか？
「バラエティ番組のAD」と聞くとどのようなイメージをお持ちでしょうか？
大変……
汚い……
家に帰れない……
芸能人に会える……
テレビの裏側を知れる……
実はあんなことやこんなことも……
はい、これは別の記事で書きますね♪笑

「これ、言っていいのか分からないけど……」という記事を書く予定です。笑
確実にその場にいた人にしか分からないことですので興味津々かと思います！
乞うご期待！

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▼そんなこんなで最近**

24歳で結婚をし、2020年4月現在で長女(5歳)と次女(1歳)を育てながら会社員をしております。

加えて好きなものを書くなら
・バイク大好き(愛車：MAXAM)
・スニーカー大好き(特にNIKE)
・音楽大好き(ウクレレ練習中)
・OSMO Pocket愛用(動画編集)
・一眼レフ使用中(嫁のですが)
・お笑い好き(特にダウンタウンさん)
・GO SLOW CARAVAN
・涙もろい

なんともまぁまとまりのない箇条書きですみませんがこんな感じです。

昔はあれが欲しいこれが欲しいという物欲だらけでしたが、今では高望みせず娘たちと一緒に過ごす時間を超絶宝物として感じております。

いつか自分で撮った写真や動画もご紹介していこうと思います。

■長くなりましたが

何が言いたいかと言いますと、とりあえずこれからよろしくお願いしますということです。
コミニュケーションモンスターなのでコメントには極力返信させていただきます。
アンチでもなんでも受け入れますのでどうぞお気軽に。

もし気になる/気に入って下さったのであればフォローをお願いします。

今後、確実に面白い記事を出しますので期待は裏切らないと思います。

それでは第１号はこの辺で。

最後までお読みいただきありがとうございました。