VCV Rack2 基本操作
上の動画の内容備忘録
今回は、VCO、ADSR、VCAの具体的な動作を深く掘り下げて見ていく。
動作を分析するために、波形を見るSCOPE、基音が何Hzかを見るTUNATHOR、そしてスペクトラムアナライザーも回路に組み込む。
知らない単語が出てきたので調べる。
*基音と倍音
すべての音は、ピッチ(周波数)の異なるサイン波の足し算でできているらしい。そして、基準になる一番大元のサイン波を「基音(基本波)」という。
例えば、ラの音は440Hz。1オクターブ上のラは880Hz