Photo by ima_doco 【蔵書】ごくらくちんみ 4 百鼠 2024年1月15日 11:48 記事内でアフィリエイト(Amazonアソシエイト)を使用しています未婚の母を決意したタマヨが食べたいという「たたみいわし」。幼なじみの墓参の帰りに居酒屋で味わう「かつおへそ」。元放蕩息子のロクさんが慈しみつつ食す「ひょうたん」。ほかにも、「青ムロくさや」「からすみ」「ドライトマト」など68種。江戸の達人が現代人に贈る、ちんみと酒を入り口にした女と男の物語。全編自筆イラスト付き。粋でしみじみ味わい深い、著者最後の傑作掌編小説集。amazon.co.jp(「BOOK」データベース)酒も、ちんみも、この本も、ちびちび、しみじみ、やるが好し。 ごくらくちんみ (新潮文庫) amzn.to 539円 (2024年01月15日 11:18時点 詳しくはこちら) Amazon.co.jpで購入する ダウンロード copy #日記 #小説 #読書 #つぶやき #本 #ひとりごと #酒 #肴 #珍味 #杉浦日向子 4 いただいたサポートは焼酎orウイスキーになるでしょう サポート