『好きたち』の話～ミン・ヒジン先生の話をしたい　SHINee編～

ミン・ヒジン先生の話をしたいんですパート3。

大本命SHINee編でございます

皆様こんにちは、omusubiです。
私はまだまだミンヒジン先生の話をしたいです(笑)
▼前回はこちら▼
【『好きたち』の話～ミン・ヒジン先生の話をしたい　Red Velvet編～】

はい！
ということで大本命、SHINee編です～～～
もちろん、f(x)編もRed Velvet編も
書きたいと思って書きましたが、
私は何と言ってもシャヲルなので
ここを通り過ぎるわけにはいきません！！！

SHINeeはとヒジン先生はデビューからの仲で、
デビュー曲のReplayからViewまで
ヒジン先生の作品です。
と言ってもSHINeeって
デビューしてからなぜか2年くらい
カムバしてない時期があって
なぜか…
なのでヒジン先生の作品は
そんなに多くないですが、
(ヒジン先生はガールズグループがお得意そう)
やはりRomeoは個人的には
かな～り好きなビジュアルですね～
SHINeeはデビュー当時
弟感を大事にしてきたので
その淡い感じと、
もうすぐ大人になっちゃうよ～
みたいな危うい感じと
そういうハラハラした感じが
ヒジン先生の世界って感じで
好きです！！！
タイトル曲は『Juliette』ですが、
曲のちょっとギラっとした感じは
ティザーなどでは感じないというか
もう少し儚い雰囲気ですよね
そこがまた少年と青年を行き来してる感じで
ヒジン先生の得意分野感がします。
パステル感とか
不思議なお面？仮面？とか
余談ですが、ヒジン先生って
仮面好きな気がしません？
というか被り物？
f(x)もSHINeeも被りがちですよね？
そんなことない？(笑)
でもそれがまた不思議な雰囲を感じられて
魅力が増す部分ですよね？
隠すと見たくなる心理と言いますか


あとは『Dream Girl』ですよね～～～

このマイクパフォーマンスダンス(？)が
良いですよね～～～
SHINeeの明るい雰囲気のタイトル曲いいですよね～～～～
衣装もMVの雰囲気も何もかも可愛い
素敵
最高
個人的にはダンスMVも好きです▼

ドリゴルってSHINeeの曲の中で
ちょっと埋もれがちな気もしてて
まぁ曲数あるからということもありますが、
でも世界観的に
ザ・SHINeeって気がしてるのは
個人的にはドリゴルとViewですね
どちらも曲調全く違うけど(笑)
でもそれくらい多様な表現のできるグループってことも、
幅があるというグループということも
この2曲で全て伝えられる気がする
そこにエビバデ含めたら
超初心者さん用SHINeeセット出来上がりって感じです(笑)
この3曲でとりあえずSHINeeの魅力は伝わるから
一旦これ聞いて！というセット(笑)
ドリゴルのティザーもヒジン先生のお得意な感じで
儚い夢みたいな
フワフワしてて雲みたいで
ちょっと触ると消えちゃいそうな
あの儚い雰囲気がどの写真からも
伝わってきました。
SHINeeの魅力もありつつ
その世界観も表現されてて
最高ですね
本当にありがとうという気持ちです(何様(笑)

はい、そして『Everybody』ですね～
これもヒジン先生お得意の制服衣装で
この制服も色々なバージョンがありましたよね
というかこの衣装であんなに踊らせるの
すごすぎ、きつっ(笑)
という一般人の意見ですが、
ほんとうにエビバデは色々と忘れられない曲ですね

この曲もう10年前なんですね、
時早すぎて怖すぎ
ついこの前やん(笑)
ほんとこの曲は鳥肌ですね
いつ聞いても
生で聞くのが1番盛り上がる曲
というかSHINeeのライブでこれやってくれないと
帰れない(笑)
あれ？なんか忘れ物してない？みたいな(笑)
それくらいSHINeeにとって
必要不可欠な曲になった気がします。

この制服軍人さん衣装や
コンセプトもSHINee感ありつつ
この感じになってるのが革新的で、
今までの淡い雰囲気からは一転して
モノクロ感とか
強い感じとか
オニュさんの金髪とか…(笑)
確かこの時、オニュさん初めての金髪だったはず
もう全シャヲルが泣いた
最高
こんなイジンギ見たことないぞと
オニュペンさん生きてるかなって
心配になった(笑)
だって～～～
皆メイクもめっちゃ濃くてこの時
がっつり囲みメイクしてるしさ
アイライナー黒だしさ
もう何もかもがイケイケで最高でしたね
こういうSHINeeもいるんだ～
こういうSHINeeも見れるんだ～って
こんだけ毎月色々なグループがカムバしてて
まだSHINeeには
こんな素晴らしいコンセプトが残ってたか～って
もう感心でしかない
当時を思い出しただけでも
これだけ語れる(笑)
10年前とは思えないですよね
いつでも最高な曲です。

さーてさてこれまた最高な曲です。
『View』です。

『Odd』というアルバムが最高なんですわ
これまた
そのタイトル曲だったんですが、
この普通のSHINeeの感じね
彼らも普通の男の子達だよと
そんな感じのね
これまたエビバデと違って
ヒジン先生のお得意な
儚い系ですよね～
衣装も世界観もさすが！という感じで
アルバムジャケットも最高ですよね
アクアな感じ(語彙力(笑)
キー君はこの時の世界観が好きだと言ってた気がします。
私も一緒～～～～(笑)
この時の衣装は全部良い意味で普通だったんです
普通の子が着るような
むしろステージ衣装ではない感じ(笑)
でもそういうのもSHINeeらしくて
だれもそんなことしてなかったから
新鮮でしたね
ミノは恥ずかしがってたけど(笑)
MVにもある
スターSHINeeの普通な一面が見れる感じ
あの感じがなんか良いですよね

そしてね、
この時のティザーで
これまたオニュさんの色々がありましたよね？
なんか女の子とただならぬ感ある写真
私は忘れませんよ(笑)
オニュペンさん生きてるかなって(2回目)
もう、ドキドキさせるんだから
そういうのお上手なんだから、
ウリリダは
トゥブリダは
ふとした時にそういうの見せるんだから、もぅ！
でもそういうハラハラ感も
ヒジン先生の作品という事で
(まとまった…？)

個人的にこの時の皆のビジュアル
最高だと思ってます。
最高過ぎません？
いや、もちろん今に至るまですべての瞬間
最高なのですが、
Odd期のSHINee最高最強過ぎません？
この記事書くにあたって
もう1度Odd期のSHINee見てみたんですけど
どうしちゃったの！？というくらい
最高なビジュアルしてるんですよ
みんなカラコンだし
アイメイクがふんわり系で
なんかもう可愛いしイケメンだし
妖精さんだし
最高過ぎて…
皆様も今一度ご確認ください(笑)

全然語りたりなのですが、
1of1にいきます
これもね最高に好きですよ
この世界観
なんですかこのおしゃれな感じは

これもヒジン先生お得意な
レトロな雰囲気なのですが、
1of1はポップですよね～
本当におしゃれで可愛い～～～
こういうの大好き～
レトロポップ
このMV時オニュさんが足けがしてて
踊れなかったんですけど
まさかこういう感じでくるとは…
ダンスシーンは4人ですが
5人のシーンも良いですよね
このテープ感ある感じの彩度
最高ですよね！！！
曲も大好き
この明るいポップな感じ
良いです、好きです
ファッションも80sな感じで
ティザーもちょっとやんちゃな感じで
というかこのスーツの使い方～
おしゃれすぎ～～～
こんなのSHINee以外消化できない
皆のちょい悪な感じも
たまらんです
最近のSHINeeももちろん好きなのですが、
またこういうコンセプトも見せてほしいな…
なんて思っております

1of1とかドリゴル系の明るい
ポップでわいわい
レトロな感じ
アトランティスはちょっと
その片鱗が見えますよね？
でももう少しレトロ感欲しいです(欲強め(笑)

ここでもう1つ言いたい

私、SMファミリー基本全員好きなんですが、
NCTだけよくわからんのです。
(ただ覚えられないアラサー女子なだけです…)
でも、でもでも
そんな私でもこの作品はヒジン先生だし
この世界観は好きなんです。
このままでいってくれたらな～
なんて傲慢なことを思ってました、当時

この感じ
すごくないですか？
というかこの曲調もすごすぎ
新人のデビューでこれって…
ハイセンスすぎません？
もうオシャレ過ぎてついていけなかった(笑)
この雰囲気最高ですよね～
私はこの曲が出た時に
めん玉飛び出ましたよ
とんだ新人が出てきたな！と
さすがSMさんやな～と
というかさすがヒジン先生ですね～と
新人にこれって
グループのコンセプトもあるでしょうし
ヒジン先生感は少し薄いですが、
このアートな雰囲気はまさしくですよね！
しかもこのシンプル音数(ん？笑)
なんか今までのアイドルとは違うな～感
私は感じました。
この曲も世界観も好きです
でも残念ながらヒジン先生は
NCTとはそんなに関わりなく
SMを去りましたが…
残念極まりない…

最後に

ぜんぜん足りないですが
一旦ここで締めます(笑)
ミンヒジン先生について
3回に分けてお送りさせていただきましたが、
3回じゃ全然語り切れないほど
大きな功績を残されていますよね～
SMにとってなくてはならない存在でした。
今はもう離れていますが、
ヒジン先生の姿を見てた後任者たちが
各アーティストさん達を
ディレクションしてるでしょうから
これからもその世界を楽しみにしてます！

個人的にはやはりヒジン先生にとって
f(x)とSHINeeは欠かせない存在
だったのではないかなと思います。
ヒジン先生といえばこの2組の作品は
代表作が多いですし、
ヒジン先生を語るうえで欠かせないと思います。
そんなアーティストの作品を見れることも幸せですし、
出会えたことも私は幸せです～

というわけで今回は以上です！
お付き合いいただきありがとうございました。