初心者におすすめ!カンタン株式投資入門【米国株】
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初心者におすすめ!カンタン株式投資入門【米国株】

ワンホ │ 本の図解要約

日本は世界第3位の経済大国ですが、バブル崩壊以降、僕らの給料は増えるどころか減り続けています。

給料が増えなければ消費も伸びません。人々が消費をしなければものが売れず、企業の業績も悪くなっていきます。それに加えて、小麦粉や食用油など原材料の多くを輸入に頼っている食品や、原油などのエネルギー価格は年々上昇しています。給料が増えない中、食品やエネルギーの価格が上がると、当然家計が苦しくなります。

ではどうすればいいか。
こればかりは自分で考えて資産を増やしていくしかありません。

具体的には、投資をして家計の金融資産を増やすことが必要となっています。本記事では、今後も成長が見込まれる米国株への投資について、投資が初めての人でも分かるように解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。ではさっそく行きましょう!

▼おすすめは「米国株」

米国株がおすすめな理由は5つあります。

○アメリカは世界最大の経済大国
アメリカのGDPは世界でもダントツです。アメリカ経済は年々成長しており、今後も右肩上がりの成長を続ける見込みです。

○人口が増え続けている
人口が増えると消費する人が増えるため、さらなる経済成長につながります。

○個人消費が多い
アメリカでは、GDPの7割近くを個人消費が占める傾向にあります。一方、日本では個人消費が6割弱です。人々の消費が増えれば企業の業績が伸びます。業績が伸びればその企業の株価も上がります。最終的には、株式市場にたくさんのお金が流れ込みます。

○株式市場が世界最大
世界で最も規模の大きな証券取引所はアメリカのニューヨーク証券取引所、2番目はアメリカのナスダック証券取引所です。3位以降の中国や日本の証券取引所に比べて、アメリカの証券取引所は時価総額が桁違いに大きく、アメリカの株式市場は世界全体の4割以上を占めています。

○米国株の株価は右肩上がりを続けている
米国株価は100年で約395倍、50年で約39.5倍になりました。一方日本株は、長い間低迷が続いています。また、アメリカの株式市場には、アップルやマイクロソフト、Johnson&Johnson、P&Gなどの世界的大企業が多く上場しています。

日本は、超低金利にもかかわらず金融資産のほとんどが預貯金で、資産が増えにくい環境にあります。しっかり将来を考えるのなら、これからの時代は投資が必須です。これまで説明してきたように米国株に投資をして、将来に備えて資産を増やしていくことがおすすめです。

▼米国株への積み立て投資

投資初心者におすすめなのは、米国株に投資する投資信託を積み立て投資する方法です。

そもそも投資信託とは、大勢の投資家から集めたお金を1つにまとめて、ファンドマネージャーと呼ばれる投資のプロが分散投資をして運用する金融商品です。金融機関によっては100円から購入でき、手軽に投資を始めることができます。

投資信託には、「アクティブ投信」と「インデックス投信」の2種類があります。まず、アクティブ投信は、基準とする日経平均株価やNYダウなどの指数を上回る成果を目指して運用されます。そのため、企業への取材や銘柄の調査を行う必要があり、その分コストがかかります。このコストは信託報酬として、投資する僕たちが払うことになります。

一方、インデックス投信は、基準とする指数の値動きに連動する運用成果を目指す投資信託です。アクティブ投信のように個別企業の取材などにコストがかからないため、アクティブ投信に比べて費用が低く設定されています。

おすすめは、米国株に投資するインデックス投信を積み立てることです。

投資信託の積み立ては、自分が選んだ投信を一定期間ごとに一定の金額で自動的に買い付けて積み立てていく方法です。株価が変動する中、一定の金額を買い続けるため、長期間積み立てることで購入単価を平準化し、リスクを軽減することができます。これは「ドルコスト平均法」と呼ばれます。

▼積み立て投資のポイント

重要なのは、投信積立を長く続けることです。

例えば、毎月1万円ずつ投資信託を積み立てて、年平均3%の利回りで運用すると、15年続ければ約226万円、35年続ければ、約735万円になります。

このことからわかるように、運用期間が長ければ長いほど、利息が利息を生んで雪だるま式にお金が増えていきます。資産運用は、なるべく早く始めて長く続けることが望ましく、資産を増やすには、分配金を受け取らずに再投資した方が効率的な運用を期待できます。

ただし、ここで問題になるのは投資信託の利益にかかる税金です。日本においては、運用益に20.315%の税金がかかります。例えば100万円を年平均3%で運用した場合、1年後に受け取れる利益は3万円ではなく、税金が差し引かれた2万3905円になります。

これを避けるために重要なのは、税制優遇制度を活用することです。日本には、個人の資産形成を後押しする税制優遇措置という制度があります。たとえば、iDeCoやつみたてNISAです。ぜひ活用してみてください。

▼おすすめのインデックス投信4選

ここで、おすすめのインデックス投信を4つご紹介します。

投資初心者やいったい何に投資したらいいかわからないという方は、ぜひ参考にしてください。(あくまでも自己責任でお願いします)

○eMAXIS Slim米国株式(S&P 500)
○楽天・全米株式インデックス・ファンド
○eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
○楽天・全世界株式インデックス・ファンド

どれも米国または世界の株式市場全体に分散投資できるインデックス投信で、運用管理費用の安いものです。株式市場全体に投資できる投信であれば、世界の経済成長の成果をしっかり享受できます。

▼さいごに

株式投資の話をすると、いつ買っていつ売ればいいのか?、と聞かれることが多くあります。

答えは、「いつ買っても良い」です。

重要なのは、買った株を長期間保有し、その間分配金の再投資を続けて複利効果で資産を増やすことです。15~30年の長期で見れば、買うタイミングは大きな問題ではありません。むしろ投資をしないことの方がリスクです。冒頭に述べた通り、物価は上がり、銀行に預けた資産は勝手に目減りしていきます。

どんな人でも、始めるにはもう遅いということはありません。何事も「今始めるのが最も早いタイミング」ということを忘れずに、ぜひ挑戦してみてください。

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