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記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
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漫画感想BAN 第十回「多面的な考え方の集合体、それが人間社会の話」

はじめに


 前回の感想はこちらとなっております。
 今回も何卒、宜しくお願いします。
 今週はONEPIECEがアツかったね。本当に泣いちゃうよ、これ。
 今回もネタバレありきで宜しくお願いします。

第一章 週刊少年ジャンプ

第一節 ONEPIECE 第1118話「自由になる」

ニカボニー

 更新された瞬間、泣きました。本当に泣く程、あの場面は良かったです。
 いきなり、ギアを上げますが、それはボニーがニカに変身する場面です。
 それまでの彼女の背景、くまの過去を知っているが故に、この場面はグッとくるものが大きかったと思います。
 こんなにも、ルフィが心強くて、頼りになる場面は数あれど、会って少しの時間過ごした彼女に対して、此処まで親身になって、彼女を突き動かしているのズル過ぎる。。
 これまで以上に彼女が麦わら海賊団の仲間入りするのでは?という根拠にもなっているだけに、ボニーがニカになった瞬間は情緒が狂いました。
 くまにとって、ニカという存在に憧れて来た背景があるだけに、その意志を継いだボニーの姿は涙なしでは見られません。
 こうなって来るとサターン聖のいう欠陥品と言う言葉がもう、本当にやってもうたなと言うことに尽きるんだけども。全部、お前の所為やんけ。
 ここまで来るとありがとう、サターン聖みたいな気持ちも湧いて来るんだけども。あなたが居なかったら、此処までのシナリオにはならんかったよ。
 これから、ルフィとボニーVSマーカス聖との戦いが始まるんか、始まらんのか、分かりませんが、どちらにせよ、そろそろ、エッグヘッドが終わりを迎えるのは、確かですね。

 ただ、此処で五老星脱落は流石に無さそう。だけど、誰か1人でも倒して欲しい気持ちもあるし、何より、こうでもしないと収まりが悪すぎるんよ。
 ベガパンクの配信は終了しても、今の所、五老星有利な状況は変わらないし、マザーフレイムも手に入った今、この現状は絶対に覆らない状況なだけにね。
 ただ、パンクレコーズを破壊すれば、五老星自身にとっても、メリットは無いのは、明らかなので、このまま、順当に行けば、リリスとアトラスの2人は無事出航と言う形になるのは、間違いないね。
 本当に心底、ヨークに天罰が堕ちないかな?と心から願っております。

 今回は余りにも、ニカボニーが悪目立ちし過ぎて、忘れそうになりましたが、ベガパンク配信の続きその仲間というワードで切れてしまいましたが、どういうことなん?
 一説にはDの裏切者のことから、ニカを指しているのかとか、謎は残ったまま。
 ただ、海中に沈められた鉄巨人兵は、ニカに反応していただけに、浮上しそうな予感を漂わせていたので、また再生しないかな?と考えますが、やめておこう。

物事の捉え方について

 この動画を見て、一般人にとって、ベガパンクを殺したルフィは悪人としての株が上がりましたが、政府がそんなことするわけないと思う人が殆どと言うか、当たり前なんですけども。レオですら、ルフィを疑うレベルですからね。彼は純粋なだけなんですけど。
 だからこそ、分かる人からすれば、この世界の真の敵が世界政府と理解出来るので、そういう意味合いでは大成功だし、ルフィを通して、この事件の裏に蠢く何かに対する背景への理解度が代わって来ると思います。
 人間は偏見と想像で出来ていると思うので、僕らはルフィの歩みを知っているからこそ、彼が戦っている背景が見えて来るけれど、何も知らない人からすれば、ルフィは悪人、ベガパンクを殺した大罪人と言う認識なのは間違いないんですけども。
 物事の見方って、人それぞれで同じように偏らないようになって、真の平等は築かれると思っているので、こういう時になって、人を知ると言うことの重要性と何も知らないことがつくづく、恐ろしいことなんだと考えるばかりです。
 一番大事なのは、全員にしっかり理解して貰うことではなく、分かる人に分かれば、それでいいのかもしれません。ただ、分かって貰う努力は欠かさないことが大事とだけ、付け加えておきます。

ベガパンクの本体はステラではない?

 話を戻しますが、やっぱり、ステラのベガパンクは本物なのか、怪しい気がするんだけども。
 一番言われているのは、口癖のクエイサー言わなくなった所なんですけども、本体は死んだと言われていますが、どうしても、不信感が拭えない。
 何かあるんじゃないかと言う期待もありますが、それ以上にここまでの計画を考えておいて、余りにもあっさり過ぎるのが、余計に気になって仕方ないのです。
 そうであって欲しい願いもありますが、根拠も無い憶測レベルなんで。何より、結局の所、配信の時系列が滅茶苦茶な理由が明かされてないだけに、これをどう精査するのか、シャカの正体も分からないまま、終わってしまうのかという疑問を置いてったまま、終わるのは余りにも寂し過ぎるので。
 
 あとはコーザやMr.9達が映ってるのは、嬉しかったな。こういうので近況報告してくれるの凄く嬉しいです。もう、二ヵ月以上、これなんだけど。

10人目の仲間について


 そして、今一番騒がれている麦わら海賊団の10人目こと、ボニーですが、僕個人の感想を言うのであれば、仲間にならないで欲しいです。
 ヤマトになって欲しい勢なだけに、ボニーは仲間というのは、ピンときません。ニカが2人いると言うのも、そこまでの個性必要か?バランス悪くないか?という認識が強いので、正直やめて欲しい気持ちが強いです。
 確かにトシトシの実は10と4の数字ですが、この仮説が本当かどうかも怪しい気がするし、4は既にいるし、10と言うのもね。
 個人的悪魔の実の数字は偶然説推したいけども。お願いだから、ヤマト、戻って来い!
 こんな混沌とした中でヤマトが冒険は始まり、自由になるというタイトル通り、彼女が自由になるのが、凄く好きなんで、ヤマトの大冒険は助かります。
 この話を通して、ボニーは自由へと一歩を踏み出しましたが、ヤマトもまた同じように自由への歩みを始めたと思うと何とも感慨深い気持ちでいっぱいです。

トシトシの実について


 ただ、残念なのは、ドール中将がボニーの力で無力化させられた所ですかね。もっと活躍観たかったのとこの程度と思われる所なんですけども、覇気による能力の無力化って、みんな出来る技術じゃないということなんでしょうけども。
 使えるのが、強力なだけにこの2人には対処出来なかったと考えるとアレが使えるクラスのキャラって、上澄みの上澄みなんでしょうね。
 中将も沢山いるだけに、ピンからキリまでいると言うことなんでしょうね。ここまで来るとインフレをモロに受けそうなんだよなぁ
 忘れそうだけど、ルフィですら、解除してくれとボニーに頼み込んでいるので、そこを基準にするのは、ちょっとねと思うのは、僕だけですか?
 この力の怖い所はなりたい自分になれるという点。子供でも大人という概念ではなく、強いヤツになれるみたいな想像力が求められる力なので、子供でないと発揮しない力ではありますが、脅威だよな。
 この力が発揮しない敵もいるし、何より、本人のメンタルに作用する力な気がするので、この力を以て、無双して欲しい限りです。

まとめ

 エッグヘッドも終わりが近づき、強さを発揮していくルフィ達。
 くまの願いを叶え、ニカの力を発揮するボニーの今後と五老星との戦いの行く末、仲間の正体とは何なのかが、気になる今週のワンピ。
 お願いだから、ワンピで殆どの文章埋めるのやめて貰っても良いですか?まぁ、書きたいことが多すぎるから、仕方ないよね。
 今一番言えることは、ボニーがニカになって、良かったけど、ルフィみたいに寿命を減らす力なだけに、デメリットが心配ですが、天竜人の血を引く彼女なんで、いい感じの補整が掛かることを祈るばかりです。

第二節 アオのハコ

 大喜君、やはり一回戦でした。彼にとって、この先には進めないと言うことですかね。リアルな展開過ぎて、辛い。
 あの時に全てを出し切ってしまったのかな?どちらにせよ、この二年生編では、最高地点に行かないと言うことかしら?
 少しだけ、踏み込んだことを言わせて貰うと針生君達の試合、もう少しだけやっても、良かったんじゃないの?に尽きる。
 あれだけ、やっておいて、一話の半分で三年生最後の大会終わるの残酷過ぎやしませんかねぇ?
 しかも、西田君のカット、端折り過ぎじゃない?もう少しやっても良かったんじゃない?嘘でしょ?という言葉に尽きた。
 これでまとめられるインターハイって・・・とかは考えてしまった。いくら、メインでは無くても、この扱いの悪さとか、考えてはいけない。
 言ってしまえば、彼等のインターハイはあの大喜との予選で終わってたと解釈すれば、それで良いんですけどね。
 折角の全国の舞台もこんな扱い悪くて、悲しいけど、良い目線で見るとするなら、それだけ、この舞台に立つと言うことは険しい道のりであって、簡単には上に行けないことへの証左ということなんでしょうか?
 遊佐君ですら、ベスト4の魔境ですからね。険しい世界だ、くそったれ。
 しかし、千夏先輩が卒業した後も続くのかと思うと一体、どんな青春になるのかな?見たいような、観たくないような?
 千夏先輩がいるから、見てられるんだけどね。展開早くない?

第三節 SAKAМОTО DAYS

 まさかの坂本さん、坂本商店をチェーン店にしようプロジェクト。
 ぶっ飛びすぎなんよ。思考がヤバすぎて、えげつないっす。
 奥さんとの大切な店なだけに、守り方がえぐいって。どうやって、買収するつもりなん?いいアイディアでも、あるんだろうな?
 スラ―も本格的に暗躍し始めて、ORDERにも狙われ、最早打つ手なしなんだよなぁ。どう動いても、地獄まっしぐらと言う中でのこの一手。
 殺し屋は何処まで行っても、平穏に暮らすことは出来ないんだね。当たり前だろ。

第四節 願いのアストロ

 偶にある、漫画の料理回好き。こうやって、場を和ませるヒバルの懐の広さよ。
 ただ、料理の鉄人の元ネタが分かる人は令和世代にはおらんって。
 僕だって、ギリな知識なんよ。おじさんには大うけかもだけど。
 いよいよ、此処から大きな抗争が幕を開けるのかな?本格的な戦いの予感?どうでもいいけど、しれっと仲間入りした金羽ちゃん、料理上手で好き。

第二章 週刊ヤングジャンプ

第一節 キングダム

 昌平君の編み出した戦略。それは戸籍登録。その目的は国民全体の人数を秦国中央が把握し、新たな軍を起こす為の新たな布石にする為でした。
 昌文君は猛反発しますが、嬴政はそれを承認します。例え、暴君の誹りを受けたとしても、中華統一の為なら、構わないと発する彼の姿は正に歴史上に語られる暴君そのもの。
 歴史って、言ってしまえば捉え方の問題であって、見え方は人それぞれなんだよな。伝言ゲームの要素も大きく、教科書に記載されていることは、定説として、描かれていますが、それが正解だけど、何が正解かなんて、当事者にしか、理解出来ないから、皆、正しい情報を知る為に研究しているんだよな。

 二つ目の柱は軍の編成改革。多くの将軍たちの位を上げていく戦略により、秦国への大戦略の為の重大な役割を与えることで、やる気を上げる作戦のようです。
 その為、秦国を背負う若き将軍たちは、皆、咸陽に召集され、昌平君の下に訪れることに。
 流石にここでは大将軍にはなれませんが、大将軍への道は間もなくなのかも。
 その結果、玉鳳の関常と亜花錦は将軍に昇格。洛紫を守る役目を与え、楽華の愛閃と陸仙を将軍の地位に挙げた上で、黄都を守る役目を与えます。
 そして、飛信隊は6万の軍となり、羌瘣は将軍、楚水と渕さんを五千人将にした上で、騰さんの10万の兵と共に韓に侵攻すると言う大規模構成を行うと言うものでした。その間、魏と趙の妨害を受け止めつつなので、正に時間との戦いです。

 この時点で、王翦は更迭まで追い詰められたので、これ以外の策は無く、況してや、これが失敗すれば、秦国終了と言う死地に立たされた状況となっております。
 とても妥当な案だと思われます。李信は様々な敵を打ち取り、本能型としての才覚を開花させ、前回の戦では、李牧のキラープレーに翻弄され、結果、いいとこ無しでしたが、攻めに転じるなら、力を発揮出来るかも。
 韓は六国の中では、弱い部類ですが、それでも生き残って来たのは、様々な後ろ盾があってのこと。これにより、生き残って来た国ですが、其処をまず攻める所を見るに余裕の無さが感じられます。
 良い見方をすれば、いつでも滅ぼせたですが、悪い見方をすれば、今やらないとやる気も削がれ、秦国崩壊と言う分水嶺寸前なのかも。

 ただ、騰さんと李信と言う最強コンビなので、安心半分、ここ最近、最強と言われて来た大将軍2人がフルボッコだドンと言った印象なだけに、いい加減、騰さんの本気を見せて貰えると嬉しいドン!
 韓は情報が少なく、洛亜完は強い、毒兵器あるよ位のもので未知数の国ではありますが、これをどう、武に優れた李信と安定感のある騰さん達で滅ぼしてしまうのかが、気になりますね。
 与えられた期間は2年。この2年の間に決めないと全てが終わってしまう大事な戦い。大事じゃない戦いは無いにせよ、正しく背水の陣で臨むこの戦いは勝てると信じたいし、勝つとは思いますけどね。

 ただ、忘れてはいけないのが、昌平君の3つ目の政策です。2つしか言ってないやんと思うんですけど、これが何なのかは、想像がついてます。
 というか、これ以上は言いませんが、昌平君がガチなのは、きっとわかると思うので、知りたいような、知りたくないような第3の政策が明らかになる日を信じて。

第二節 【推しの子】

 遂に激突する神木輝とアクア。最後の最期まで強キャラムーブの彼が放ったのは、15年目の嘘は偽物と言い放ちますが、それが嘘と言うアクアの真意とは?
 メディアEYESの社長とか、気持ち悪いにも程があるだろ。どんだけ、こいつの頭ん中、アイでいっぱいいっぱいなんだよ。
 これでもう、神木はぐしゃぐしゃの雑魚堕ち展開はほぼ決まりですね。
 本当に同情出来ない程、やりたい放題やり尽くしていた神木ですが、彼自身、芸能界の闇に汚染された被害者と言う側面もあるのがね。大好きだった
アイにすら、裏切られ、精神が壊れちゃったのかな?

 【推しの子】が凄いなと思うのは、最初から構想されていたとはいえ、芸能界全体に蔓延する性加害について、取り上げる所ですかね。
 これまで、タブーとされて来たこの暗黙の了解。昨年のジャニー喜多川氏の事件も大きな手助けとなりましたが、これが世界中で大人気とか、或る意味世界の恥じだろと思うばかりです。これがアニメになったら、一体、どんな波紋が出て来るのか、凄く気になります。世界全体にも同じようなことが蔓延してるだろうし、これを見て、キッズの性癖が歪まないことを祈ります。
 鬼滅もそうですが、最近は深夜アニメを見ると言うハードルが昔よりだいぶ、低くなり、小さなお友達ですら、色んなアニメを見られる時代なだけに、此処まで攻めた形を見せる本作には、覚悟すら、感じます。
 これに文句言う人がいたら、これはそもそもが、青年誌の作品と言うことが頭に入ってないと言うことなんで、それをお忘れなきように。
 ただ、神木の言うように、アイは自分を愛していなかったと言ってはいますが、そうはならんやろ。愛を知らないと自称し、嘘ばかりだった彼女なんで、本当にそうかもしれないけど、そうはならんやろ。
 一番ありそうなのは、神木とアイは同じ人間過ぎて、これ以上いるとお互いの為にならなかった、本当は愛してはいたと思うし、愛が無かったなんて、絶対に言わせないとしか、思えないし、そうでないと報われないやろ。
 

第三節 のあ先輩はともだち

 ○首・・・。
 のあ先輩さぁ・・・

第四節  ガス灯野良犬探偵団

 王道の展開であっても、心惹かれるのは、人間の本質なんだろうね。
 ジエン、良い漢だぜ。

第三章 週刊少年マガジン

第一節 EDENS ZERO

 完結お疲れ様でしたの一言に尽きると思われます。
 まさかのピーノが転生し、終了するなんてね。人間の体ではなく、機械の体であること、どういう形であっても、心こそが大事。
 正に今の世の中に求められてるテーマなのかもしれませんね。色んな差別や偏見を乗り越え、どんな人間であっても、心がちゃんとあれば、形なんて、些細なことと言うことなんでしょうね。
 シキとレベッカに赤ちゃんと言う展開はFAIRYTAIL民としては、衝撃が大きいです。いやぁ、参ったねぇ。良いんだけども、だったら・・・。
 激動の展開でまさかの別次元に移動したりと色んな要素が盛り込まれていた本作でしたが、とにかく、最後まで走り抜けて良かったです。
 しかし、真島先生には、まだDEAD ROCKが残っているので、お休みは出来ないのかな?と考えたりして。
 改めて、EDENS ZEROお疲れ様でした!

第二節 黙示録の四騎士

 どうして、アーサー王はこうなってしまったのか?正直、マーリンはマジで何やってんだに尽きるんですけど、実際はどうなんでしょうね?
 イシンロッドもペルガルドも人間を辞めてしまい、愛すべき家族すらも、裏切るのきつすぎるやろ。
 これがアーサー王が闇堕ちしたきっかけに関わって来そうな気がするけれども。まぁ、どうにかなるやろ、多分。

第三節 盤上のオリオン

 将棋の師匠と呼ばれる人って、ああいう昔気質の人ばかりなのかと考えてしまいましたね。
 それでも、ちゃんと夕飛君のこと、考えてあげてるのが、何か偉いし、陰ながら、思ってくれてるからこそのげんこつは沁みる。考え方によっては、虐待に捉えかねないので、難しい所でしょうけど。
 そして、月ちゃんはプロ棋士になることを決意しますが、その道は過酷で何より、女性でのその称号を有している人は居ないと言われる過酷な世界ということ。
 こういうの職業差別とか、女性だけ不平等とか、言われそうだけど、恐らく、根幹にあるのは、そういう問題ではないんだろうなと言うことでしょうか。
 将棋は上手く理解は出来て無いので、これ以上は言いませんが、将棋の世界で成り上がるって、想像以上に険しくて、恐らく男性であっても、成り上がれる人がごく僅かの世界と言うことだけは、理解出来ると思います。
 だからこそ、頑張って欲しいし、なって欲しい。何より、いつかはプロの女性棋士が誕生する瞬間を拝みたいです。その為にも、どうか長く続くことを祈るばかりです。

第四章 その他

第一節 ご注文はうさぎですか?

 リゼ先生、生徒とゲームで親睦を深めるも、またしても頭の痛いことで。
 それにしても、世間狭すぎるやろ。一番笑えたの隠す気が全くないココアww。
 ナツメとエル、好きなんで、どうにか、アニメにしてはくれませんかね?
 果たして、僕が生存している間に、アニメ化はあるのか?本当にグッズ買わないとダメだよな・・・。
 ここまで公式は本気だけど、GOサインが出ないのは、謎だし、何か根深い何かあるなんて、愚察しちゃうじゃないの。
 時代はどんどん、ぼざろ一強になりつつあるのに。まぁ、メディアの印象操作説もぬぐえないんですけども。そんなこと無いか。

最終章 まとめ

 本当はまだまだ書きたいことが合った気もするんですけど、上手くまとめられる気がしないので、やめておきます。
 因みにブルーピリオドと波よ聞いてくれとスキップとローファーとかなんですけど、何て言うのか、言語化出来ないので、やめておきます。
 ただ、ブルーピリオドのSNSが発達した今において、賞なんて、出来レースと言う台詞が頭に残りましたね(正確な台詞じゃないかもしれません、ごめんなさい)。この作品のブレない言葉が好きなんで、この言葉の持つ意味を強く抱き締めたいですね。
 どんどん、色んな感覚をアップデートしていかないとですね。

 今回はいつに無く、書きたいことが溢れ出していたと思います。特にONEPIECEとキングダムが大爆発した印象ですかね。
 本当にこれをもう少しコンパクトに出来ないもんかと考えてしまいますが、これを個性として捉えるのか、それとももう少しでも、努力すべきなのか。
 それは今後の僕次第と言うことで。今後とも、宜しくお願いします。

 漫画とは別に響け!ユーフォニアム!の最新話が大きな反響を呼んでいるので、そのことについても、ブログ書きたいと考えているので、そちらもどうぞ、宜しくお願いします。

 長文になってしまいましたが、最後まで読んでくれた方はスキとコメント、フォローもお忘れなく。
 それでは、また次回!

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