2023年春、保護猫に出会った③トライアル決定とお迎え準備
もう、結論を題名に書いてしまいましたが、我々は花丸君との生活をトライアルすることを決めました。
花丸君の譲渡にあたって、夫とこれからの生き方について話し合い、概ね私の意向を尊重してもらったような形になりました。ごめんなさい、ありがとう。
ただ、夫も夫なりに色んな保護猫さんや、花丸君と接する中で「お家に猫がいるのも、まぁ悪くないかも」という温度感になっていたのは事実で。(わりとリアルな温度感だと思う)
大変なことがあっても私と一緒に向き合い、前向きに解決策を模索しようと思う