母に久々に怒られて感情爆発した話

こんにちは、アルゴンでございます。

いかがお過ごしでしょうか？

昨日の夜、母に怒られまして・・。

原因は、お風呂に入る前に、靴下を洗濯機に入れなかったのです。

それだけならいいのですが、洗った洗濯籠の中に入れてしまって母の雷が来ました。

母　もう！！いつも、ゲームばかり

　それは確かにその通りです。

母　早く働いて出て行ってほしい！！

　その言葉にグサッと来ました。鬱になってから、家にいることがほとんどだし、働いていない、ただのニートみたいな感じで過ごしているから。

　焦りを感じました。

　自分もニートになってしまうのではないかという焦り、そして迷惑かけたこと、やらかしたこと、母親に余計な仕事増やしてしまったことで、私は別の部屋で一人涙を流していました。

　最低限度のことの手伝いしかしておらず、いつも母親は私と父、母、妹の洗濯、朝、昼、夜の洗い物、その他、掃除などたくさんしていて、ストレスが積み重なり、雷が起きました。

　最低限度とは、犬を飼っているのですが、犬の餌やりと、朝の水やり。

そして月曜日には自分の部屋を掃除するといった感じです。

　私が鬱になってからあまり怒ることがなく、私が何かしでかさない限り怒らなかったのですが、見事にやらかしてしまって。私が悪いです。

　しかも父親も洗った靴下を洗濯機に入れるということも私の前にありまして、それで余計に、母親の機嫌が悪くなりました。

　父親も少しは母親の手伝いしたらどうだ？とか提案していましたが、

母　いいよ、それ位。ただ、余計な仕事増やさないでほしい。

　自分が母親視点で考えた時に、余計な仕事増やされて、しかもそれがあまりお手伝いしていない人間だったら尚更ムカつきますよね。

　そう思って、涙が止まらなくなりました。

　自分は社会不適合者だと再認識し、自分はこれからどうやって生きて行けばいいのかとか、死んだ方がいいじゃないのかということで涙が零れました。

　しかも、その今日は母親はパートで忙しいこともあるので、ゆっくりしたいのに、余計な仕事増えて、苛々したことも原因の一つだと思います。

　今は大分落ち着いて、note書いていますが、朝とかも😢ポロポロ出て、顔が土偶みたいな顔になっていました。

　途中、何故か笑ってしまった。狂ったかのごとく。

　あはははは！！って。

　ペットの犬はその姿にビクッとなっていました。

父　何やっているんだ？

　私もよく分からなかった。どうして途中笑ってしまったのか。

別に思い出し笑いしたわけでもないのに・・

　薬物吸っている訳ではないです。　

　そこをカウンセラーや医師に相談してみようと思います。

　少し長めに散歩して落ち着き、ゲームをして、現実逃避をして、何とか気持ち落ち着かせることが出来ました。

　何か在宅でもいいから働いた方がいいのかなと思いながら今書いています。

　在宅と言っても私が出来る仕事は限られているので、それをやってみるのも手なのかなと思いながら書いています。

　確かに一日ゲームばかりは良くないなと思いますね。

父　友達と会話したらどうだ？ラインとかあるし

　友達いるし、心配してくれる友達もいてくれて助かるんだけど、今は自分の世界に入りたい。一人でいるのが好きな人間なので・・。

　オンラインゲームなんですが、皆さん結構やっている時間帯が夜なので、学校や仕事から帰ってやっている方が大半です。だから、皆さんが立派に働けて凄いなと感心してしまうこともあります。

母　ゲームは出来る癖に、仕事は出来ないんだ。チャットとかそういった

　ことこなしているのに

　これに関しては言いたいことがあって、母親の前では言えないんですが、あまりオンラインで関わっている人とチャット打っていないしと思いながら。関わっている方皆さん、結構あまり喋りたくない方が大半なので・・。喋るなんて余程のこと限りです。

　友達になってそれの挨拶位だし。後は誰かがチャットでミスって私の方に来た時に謝りに来るだけで基本あまりオンラインの人と関わることがない。

　基本一人でやっている身なので。

　早く働きなよという言葉に結構焦りが来るということを聞いたことがあって、昨日言われて確かに焦っちゃうし、何で何も出来ないんだろうと悩んじゃうし。早く働きなよに関しては多分苛々でつい言ってしまったんだろうと今は感じますが、この言葉は昨日重りのように私にのしかかりました。

自分の出来る範囲で仕事とか探すのも手かもしれませんね。

　

　今日帰って来た時に母親の機嫌が無事な事を祈ります。

　機嫌が悪いとめんどくさいし、自分もそれで泣いちゃうことがあるので・・。

　ネガティブな記事ですみません💦

　久々に感情爆発したので、少しスッキリするために、記事書いちゃいました・・(;^_^A

　最後まで見てくださってありがとうございました！