傘を忘れたくなけりゃ、傘を持っていくなって話。

おはようございます。

こんにちは。

こんばんは。

僕がこの記事を書いているのは、いつの日かの朝なんですが、投稿するのは夜かもしれないし、なんなら昼に読む人もいるだろうと思いまして、、

まぁ、挨拶なんて一通り言ってしまえばどれか当たりを引くでしょうってことで、朝、昼、夕の全ての挨拶を書いてみました。

はい、特に意味はないんです。

さぁ気を取り直して、

この記事を書いている日の前の日、僕は変わらず朝からお仕事でして、朝から少し憂鬱でした。何でかって、そりゃ僕が嫌いな天気、つまり雨だったからです。それも、「シトシト」じゃなくて、「ザー」って感じの雨。

ここ数日、雨が降ったり止んだりしていたので、僕は愛用の折り畳み傘を持って行っては、玄関前に干して畳んでを繰り返していたんですが、その日もそんな1日になるだろうと、その瞬間に覚悟しました。

「あーあ、また雨か」

僕ね、実は雨は嫌いじゃないんです。傘をさすのが嫌いなんですよ。「分かる！」って人に会ったことがあるので、実は言わないだけで少数派じゃないと僕は思っています。

あ、でもね、傘をさすのは嫌いだけど、傘を持っていることには何のストレスもないんですよ。

整理すると、

①雨は嫌じゃない

②傘を持つのも嫌じゃない

③雨で傘をさすのが嫌

ってことなんです。これに共感できた人は僕とリアルに友達になれる人かもしれないので、TwitterにDMください。仲良くなりましょう\(//∇//)\

でね、そんなことだから僕のリュックの中には夏のカンカン照りの日であろうと折り畳み傘が潜んでいてですね、

「女子か！」って言われることもあるんですが、女子が本職のそこらへんのレディーより、折り畳み傘保持率は高いと自負しています。

「天気予報見てる？いや、持っていくと荷物になるじゃん、、降水確率0%でも持ってくのはヘン、、などなど、」

言いたいことは分かります。

と言うか、散々同じようなことを言われてきましたし、あなたが初めて僕に言おうと思っていることを僕は100回以上受け止めてきているので、黙って見つめ合えば十分です。

でだ、

昨日も朝から雨模様だったんで、仕事に折り畳み傘を持って出かけたんですよ。例の玄関前で干された折り畳み傘を。

そんでね、雨が降ってたから僕は傘をさしたんです。じゃあ当たり前だけど傘は雨で濡れますよね？　

でもさ、仕事を無事に終えて帰ってきても、折り畳み傘は勝手に乾かないよね。僕の折り畳み傘も濡れたまま鞄に入っていて、そのままにしちゃったらカビちゃうし、やっぱり干しますよね。

そう、僕はいつも通り玄関前に干したんです。

でだ、、時は進んで、現在。

僕は相変わらず仕事に出ていて、外を歩いているんだけど、家を出た時には降っていなかった雨が、パラパラ、パラパラって降っているんです。

傘させばいいじゃんって？

忘れたんだよね。

いつもリュックに入れっぱなしだから、外に出る時に雨が降ってないと、わざわざ干している傘を鞄に入れるという行動が発生しなかった。

「服に合わせて鞄を変えたから忘れ物した」なんて騒いでる人をよく見るでしょ？

習慣化した事がいつも自分を守ってくれるとは限らないし、ちょっと違う行動（傘を干す）をしただけで、習慣は脆くも崩れ落ちる。

そんな訳で、僕は晴れの日より雨の日の方が傘保持率が低いんですよね。

で、、、

この雨どうするよ。。(￣▽￣)

子ども・福祉ラボ｜救護施設のペーペー

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またねー^ ^