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自分の「商品・サービス」を持つ。


#6

気を衒った(てらった)事をやる必要はなく、
好きで、得意な事をやるべし。

無理に、何かを生み出そうとせずに
アイデアは固定観念を「ゼロ」に切替えてから。


「お金」が稼げるか否かは、

【世の中に価値を提供できるか】の対価が
「お金」であって、

「自分の時間」が、皆「最初の商品」であり
表題「商品・サービス」は、
それを具現化・具体化したものです。

では、「価値」をどう提供するのか。
それは、「行動あるのみ」です。

大きい・小さいは、市場が判断します。
つまり、お客様のことです。

この価値の「自己の判断」「お客様の評価」
「結果の売上・利益」で、ワークできるか。
維持継続することが可能か。
新規事業、新規サービスの成功確率が高いか低いか。
失敗から得るものはありそうか。

実に難しいところで、内容はもちろんのこと
リリースのタイミング、見せ方・売り方など、
様々な要素で変化します。


まずは、
小商いからはじめてみる、テストしてみる。

売上は、
「売っています状態」にしないと売り上がらない。
品出しをしてみる、提案をしてみる。

数ある商品・サービスの中から選ばれるには
冒頭、自分の好きで得意な、
勝てそうな領域であることも重要です。



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