タケシ

古参のユベンティー二です。 宜しくお願いします。

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最近の記事

川崎駅で

川崎駅で飾ってあった、前回は花じゃなくて農作物で、なんかやっていた気がする

    • ランチパック

      何種類あるのかな?知っている人いる?

      • 糖尿病一直線?

        甘い物が大好き気を付けていますが止められない、スーパーで見て直ぐに直感で購入してしまいましたが美味しい

        • ストライカー論

          自分はユーヴェ贔屓だから仕方無いが、ここ10年〜15年は、メッシ、ロナウドの豪快な得点シーンばかりが多く配信されました。 しかし、彼らはドリブル突破からの豪快なシュートなど多く理不尽なプレーが多い! (ごめんなさい勝手な思い込みです) しかし、フランス代表、ユーヴェCFの「トレゼゲ」やイタリア代表「インザーギ」の2人に対して、 自分は彼等こそは生粋のストライカーだと自分は思う! ①派手なドリブルシュートは無い (泥臭いゴール) (ゴール前でのキックの技術の種類の判断) ②敵

          平尾誠二&アッレグリ

          今は亡き、ミスターラグビー「平尾誠二」 彼はプレーヤーとして! 高校ラグビーで伏見工業を日本一 大学ラグビーで同志社大学を三連覇 社会人ラグビーで神戸製鋼を7連覇 当時の日本ラグビー界にて最年少で日本代表監督 解任後は神戸製鋼コベルコスティーラーズのGMとして活躍、しかし、日本開催W杯前に53歳の若さで癌にて他界しました。 彼が神戸製鋼に入社する前に色々と一悶着があり、英国に行き1年間デザイナー?の勉強?と街のクラブにてラグビーを楽しみながらプレーをして日本に帰国後、神戸製

          平尾誠二&アッレグリ

          最後のファンタジスタ!?

          今日は仕事がお休みでした。1日中お布団の中でYou Tubeにて過去のクラシカルなサッカーの試合を見ていました。 80年代のプラティニ、ジーコ、マラドーナなど沢山見ていました。 You Tubeを観ていて思ったのは80年代のファンタジスタの定義、何が定義なのか疑問に思った。 プラティニ、ジーコ、マラドーナなど、何だかんだ言って最終的にはゲームを決めてしまう能力がある選手? (長短のパス、ドリブル、シュート全てにおいて高いレベル) そうなるとクラシカルなNo.10と現代のNo

          最後のファンタジスタ!?

          ジャンルカ・ビアリ死去

          前回掲載されたか解らないので、再度、掲載しました。彼の名はジャンルカ・ビアリユーヴェに2度目のビッグイヤーをもたらしてくれた男です。一昨日?膵臓がん54歳で死去 自分は、正直ショックだった。 ユーヴェでビッグイヤーを取ってTOYOTAカップに来てくれると思っていたが、チェルシーに移籍してしまった。 サンプドリアからユーヴェに来てくれて感謝している。代表ではいまいちだったがユーヴェに来てからはピカいちな活躍だった。 ビアリが活躍した時は、リッピ監督でFW3人かわ居ました。現在の

          ジャンルカ・ビアリ死去

          ジャンルカ・ビアリ死去

          22時30分偶然google見ていてビアリの記事を掲載されていました。嫌な予感を感じてYahooニュースを見たら「膵臓がん54歳死去」と掲載! ユーヴェファンなら誰でも解る2度目のビッグイヤーを掲げた男である。 当時はマルチェッロ・リッピ監督で4ー3ー3のフォーメーション右からラバネッリ中央にビアリ左にデルピエロ 今では4ー3ー3は人気があるが90年代はどちらかと言うと4ー4ー2が支流でした。 そこをリッピが最大限3人を利用した4ー3ー3である。 自分の記憶が正しければフィオ

          ジャンルカ・ビアリ死去

          小澤一郎

          「おざわいちろう」平仮名表記なら一般の方は代議士の「小沢一郎」を思い浮かべるだろう! 今日の昼TBSの「ひるおび」に「小澤一郎」が出演していました。 自分は、この方の実況(声)は心地が良く聞ける、尚且つ勉強もしていると思うが解りやすくプレーの説明もしてくれている。 (まあ、人に好き嫌いが有るから仕方が無いが) スペイン贔屓だが!それもまたよし。 (スペインでジュニアの指導者としていたらしい) 自分は松木安太郎見や松岡修造見たいな解説はいらない! こういう理論的に説明をしてくれ

          小澤一郎

          行きは良いよい帰りはバス?

          仕事をしている時は1日8㌔〜10㌔の移動していました。 (携帯に歩数計をセットして) 会社を辞めて少しは、ゆっくりしようと思ったが? ユべ議室のフットサルに初参加して運動不足を露呈しました。 これは、イカンと思い、健康管理、体力維持、減量の為に仕事をしていた時と同じ量の散歩を始めた。 (一応、辞めた後も少しは散歩をしていました。) 仕事の時は夢中でいたから! 「あっ!」という間に10㌔行っていた。 しかし、無職になってからの散歩は町中が誘惑だらけあちらに行けば自販機(

          行きは良いよい帰りはバス?

          うえだあやせ

          今日の代表戦でスタメン出場 正直に思った。 絶対に点は入らないと確信していた。 案の定、前半無得点、上田絢世は交代。 しかし、今回W杯の強化試合やアジア予選での上田絢世の扱いは酷いと思う。 今回も4-5-1(4-3-3)の1トップである。 上田は鹿島時代も現在ベルギーの所属チーム(名前忘れた)でも2トップで機能する選手である。 ベルギーに行っても最初の監督は1トップ、トップ下、左サイドなど使われて本領発揮出来ずにいた。 しかし、新しい監督になり2トップになり得点を量産、鹿島時

          うえだあやせ

          サウジアラビア(自分の感想)

          ワールドカップ サウジアラビア対ボーランドのゲームを観戦 サウジアラビアがメッシ率いるアルゼンチンに勝ったのを知っていたので、どんなサッカーをするのか拝見 それとポーランドのミリク(ユーヴェ所属)も何気に応援! ポーランドに先制パンチをもらうが、ガチンコで勝負をしている。 ずっとワールドカップを見続けているがアジアの中東勢は、守って個人技ドリブルにてカウンター、そして痛くもないのに転んでファールを貰う。これの繰り返しだった気がする(正直これでは勝てないのは当たり前) しかし、

          サウジアラビア(自分の感想)

          プラティ二

          偶然、NHK-BSを点けたら! 1986年メキシコW杯準々決勝 フランス対ブラジル戦が放映されていた。 プラティニ対ジーコの最終決戦(本気モード) 当時、自分は小学生、ユーヴェのプラティニに憧れてユニフォームが欲しくて親にねだる。 しかし母は猛反対! スパイクもルコックが欲しくてねだる。 親父に叩かれる始末! (挙げ句の果てに親父がくれたのは親父の使い回しのMizunoの野球のスパイク当然自分はワンワン泣いた) 当時、自分にとっては! ○1984年欧州選手権優勝! (自国開

          プラティ二