「プレッシャー」と「原動力」の違い【Diary】14
壮行会である。
壮行会で、にんにくを食わせていただいた。
餞別の次は壮行会。
なんとまぁ素敵すぎる仲間たちに囲まれてしまった。
会社で働いているときの「期待してるから」はプレッシャーだったのに、
大好きな仲間達からの激励は原動力になる。
昨日の積み上げ
◆note記事 1本
◆ウォーキング 30m
◆ライティング勉強
・『セールスライティング・ハンドブック』ロバート・W・ブライ (著), 南沢篤花 (翻訳) 30m
◆プログラミング勉強
・『作りながら学ぶ HTML/CSSデザインの教科書』(高橋 朋代, 森 智佳子) 2.5h
◆読書
・『人生の勝算』(前田裕二)
その違いは何なのか考えた。
沢山あると思うけど、ひとつは「覚えてるかどうか」だと思う。
会社は「期待している」ことをすぐに忘れてしまう。
日々の業務に追われたり、いろんな事業のことを考えたり、なんたらかんたら言って。
信頼できる仲間たちは、絶対に覚えている。
自分が激励したことも、その時自分も成長しようと心に決めたことも。
だからこれからもずっと、切磋琢磨できる。
昨日の気づき
◆僕は身の回りの人たちに恵まれて生きている。
◆糸かけ曼荼羅(マンダラ)というニューワールドの存在を知ったことは、たぶん僕にとってイイことだと思う。
◆身近な友達でも1か月に60冊も本を読むことが可能だったという衝撃。
◆Aidemy も受けてみたいし、iSara も行きたい。
◆キンコン西野の近畿大学卒業式スピーチ、ちょっとウルっときた。
生きていると「気づく」ことが沢山ある。
その気づきをどれだけ自分の糧にできるかは、とても大切なことだと思う。
今朝、「なんかにんにく臭い」と言われた。
昨日食べたにんにくのことなんか忘れ 自分の吐息の不愉快に気づかない僕は、
たくさんの「気づき」を取りこぼしながら、今日も僕色の「気づき」を拾っていく。
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