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クズで死にたい就活生だった私がこれからの就活生に向けて
就活なんか死にたくなって当たり前!!!
です。なので「就活で死にたいなんて自分は弱いのか…」などと思っている皆さん、安心してください。あなたは弱くありません。なんせ私もそうでしたので。そんな私が同じく死にたいと思ってる就活生の後輩に向けてアドバイス的なものを書いとこうかと。
①求人探しマイナビ、リクナビが定番ですが、企業はわりといろいろなところに載ってます。ていうかこいつらは大手なので、掲載料
内定が出たのでクズが死にたいと思いつつやった就活を振り返る
まだ内定承諾書来てないし、他の企業の結果待ちとかもあるので内定出た感薄いんですが、とりあえず振り返ってみようかなと。
まず、就活というものを「やんなきゃ…」ってなったのは夏でしたね。ずっと頭の片隅にはあったんですよ、3年の始めくらいから。でも私は学歴ない、コミュ障、怠惰、メンタルを病んでいるという役満な人間なので、苦労することは目に見えていたんですよね…なのでずっと考えないようにしてました。だが
ちょっと人に言えない過去
タイトルの通りである。
わたしには人に言えない過去がある。
わたしは長女として生まれた。妹がひとりおり、その妹はいわゆるやんちゃな子であった。やんちゃと言っても、悪さをするタイプのやんちゃではなく、なにも言わずに友達と遊びに行って門限に帰ってこず、両親は共働きであったため、家に帰って妹がいないことに気づいた両親が警察に電話しかけたところでひょっこり帰ってきた。両親にこっぴどく叱られるも、「だっ
あのとき、わたしを馬鹿にした人たちへ
拝啓、小中高とわたしを馬鹿にした皆様各位。
いかがおすごしでしょうか、どうか苦しんで死んでくれないでしょうか?それがダメなら人生のどん底に落ちてくれても良いです。
わたしは所謂陰キャというやつで、小中高ととりあえず誰かしらには馬鹿にされて生きてきた。スクールカーストでいうなら底辺。それに加えて人見知り。絶好の的である。いじめとかはなかったのだけど、なぜか中学の頃に1度だけ、お弁当を隠されたこと