記事一覧
えるじのらじお第4回(2024年4月22日)音声アーカイブ
紹介するプロジェクト:学生団体「こりっぷる」
ゲスト:下平心那さん、渡邊莉莉花さん
様々な社会課題に向き合う学生団体「こりっぷる」のお二人をお迎えし、これまでの活動と今後の予定をお聞きしました。
えるじのらじお第3回(2024年4月8日)音声アーカイブ
紹介するプロジェクト:スマさぽプロジェクト
ゲスト :貴流・kiryuさん(担当デザイナー)
デジタルデバイド解消のためのスマホサポーター養成プロジェクト「スマさぽ」を紹介しました。
【限定100枚!】サステナブルTシャツをつくろう!横浜発の参加型サーキュラーエコノミープロジェクト
ごみを資源としてつくられるTシャツにCO2排出ゼロの方法で印刷を施したサスティナブルなTシャツをつくるプロジェクトです。
プロジェクト概要気候変動やプラスチック汚染など様々な社会課題が山積し、未だかつてない危機に直面している世界。横浜で暮らす私たちも、例外ではありません。東京湾に隣接している横浜は気候変動による海水面上昇の影響を直接受けるうえ、昨年の台風や豪雨でも多くの市民や企業が風水害による災
平成30年の、神奈川県の被害額は約59億円!【表現のチカラ】で「特殊詐欺」から高齢者を守りたい!!
横浜のおじいちゃん・おばあちゃんが「特殊詐欺」の被害に遭わないように、自衛のチカラを身に付けて頂くための防犯演劇を、横浜市全18区で実施。横浜から「特殊詐欺」を無くします
皆さん、はじめまして!
舞台俳優をしております【表現のチカラ】代表の、はだ一朗と申します。
【表現のチカラ】では、「特殊詐欺」被害を未然に防ぐ防犯演劇 × 防犯ワークショップを、事業の一つとして実施してきました。
そしてこの
「誰ひとり取り残さない~罪を犯した少年のリ・スタートを支援する輪を横浜から」プロジェクト
【写真説明】少年が生まれたばかりの妹の世話をしながら、実母・義父と野宿をしていた横浜市港北区の公園
”居所不明児童”だった受刑者の心に届く音楽をつくりたい!
2014年3月26日、埼玉県川口市で当時17歳の少年が祖父母を殺害してキャッシュカードなどを奪って逃走する強盗殺人事件が発生しました。1カ月後、埼玉県警に逮捕された少年は、裁判の過程で、浪費する実母と義父にネグレクトや虐待を受け、横浜を含む
地域のすべての子どもが「夢を育み、叶える力をつける」 ことを応援したい!~みどり中山リビングラボ~みんなとスポーツとフードのフェス
~みどり中山リビングラボ~みんなとスポーツとフードのフェス
はじめまして。クラウドファンディング主催団体のmamacocoです。私たちは女性支援からスタートした団体で、育児をキーワードに「専業」「兼業」「起業」とそれぞれの立場で育児を行う女性同士をつなげる活動を重ねてきました。
これまで積み上げてきた女性ネットワークを地域に反映していくため、地域活性を目的に地域のあらゆる課題について毎月テーマを
走らせよう!つづきブックカフェ~ひと・まちを本でつなぐプロジェクト~
本を届けることを通じ、幅広い年代の人たちが街に出てくるきっかけをつくりたい。
プロジェクトの内容と自己紹介絵本を積んだ車がみなさんの住んでいるところに行って、そこで3時間のブックカフェをオープンする。絵本を読んだり、紙芝居をしたり、おしゃべりをしたり。地元カフェと連携してコーヒーやお茶の提供もする。素敵な交流の「ひろば」が広がると街はもっとやさしく、元気になる。新たな街の魅力もきっと発見できる。
校内居場所カフェ「ようこそカフェ」プロジェクト
高校生の社会的自立を支える校内居場所カフェ「ようこそカフェ」で「つながり」と「体験」を届けたい!
定時制に通う高校生の社会的自立を支える校内居場所カフェ「ようこそカフェ」。毎週水曜日、校内のフリースペースにオープンするカフェでは、「無料のお菓子・ドリンク」「リラックスしてくつろげる場所」「ちょっとした悩みから卒業後の進路まで相談に乗ってくれるスタッフ」による「交流相談」の場づくりが進められていま
てんかんをめぐるアート展プロジェクト「未来の仲間の輪を広げよう」
てんかんとともに生きる方達のアート活動を写真と映像で記録し、障害のある人とない人がつながる啓発ツールと場を作りたい!
てんかんは患者数が多い病気です。
日本国内では100人のうち0.5人から1人にてんかんがあるといわれています。しかし、この病気についての理解は十分ではない現状があります。 私たちは、2018年10月にパシフィコ横浜で開催される日本てんかん学会に合わせた「てんかんをめぐるアート展」
横浜市花「バラ」を育て、感謝と歓迎の気持ちを伝え合う文化を育みたい〜横浜ローズプロジェクト
「横浜ローズプロジェクト」は、横浜市の市花「バラ」の歴史と伝統を知り、バラを通じて「感謝」や「歓迎」の気持ちを伝え、横浜を「花と”縁”(えん)のつながりのまち」にしていく市民アクションです。誰もが参加できるプロジェクトとして「学びの場」づくりや「人材育成」を柱に展開していきます。
市内NPO法人・企業・教員有志らでつくる「実行委員会設立準備会」が、今回このプロジェクトを進めています。
具体的に
ママによるママのためのマップ「つるみままっぷ」発行プロジェクト
ママによるママのためのマップ「つるみままっぷ」発行プロジェクト
<1stラウンド終了!! ままっぷ作成に加わってくれる0〜3歳のママ募集します!>
プロジェクトリーダーの今井です。
7月5日でクラウドファンディングの1stラウンドが終了しました。
おかげさまで、開始3週間で目標金額の30万円に達しました。
このことは、皆様が私たちの活動に賛同してくださった証としてとても嬉しく、また、これから
協働プロジェクトがまちを面白くし子ども達も育つ!そんなまちとひとが育つ両輪を目指して立ち上がった「よこはま子どもアントレ博実行委員会」設立プロジェクト
「よこはま子どもアントレ博」を象徴的な場として、まちも学校もこどもも一緒になって育つ機運を盛り上げたい!
このアントレ博を開催する中で目指したいのは、『「企業やまちの企み・試みに、すべからく子どもや若者が関わることで、まちがより面白くなり、また同時にひと(子ども達や若者)も育つ」ということを、横浜にカルチャーとして根付かせたい。』という未来です。
横浜市教育委員会と、有志からなる「よこはま子ど
人と街、歴史と文化、新しさと楽しさを兼ね備えた「保土ケ谷宿場まつり」の未来をつくりたい!
宿場街400年の歴史を未来に引き継ぐ「保土ケ谷宿場まつり」活性化プロジェクト
人と街、歴史と文化、新しさと楽しさを兼ね備えた「保土ケ谷宿場まつり」の未来をつくりたい!
■宿場町の歴史と保土ケ谷宿場まつりの使命
横浜市保土ケ谷区は、202,774人が暮らしているまちです(横浜市統計・2015年)。横浜市で最大のターミナル・横浜駅からJR横須賀線でひと駅の保土ケ谷区駅周辺にありながら、観光ガイド