kiyoshi sakurai

45年間、物理学者(34歳で理博)・技術評論家。単著・共著・編著・翻訳・監修57冊(単…

kiyoshi sakurai

45年間、物理学者(34歳で理博)・技術評論家。単著・共著・編著・翻訳・監修57冊(単著37冊)。欧米学会論文誌原著論文・国際会議論文計50編。テレビニュース出演350回。講演200回。42歳から流行作家並みの執筆。63歳で曹洞宗雲水。趣味は登山(著書1冊)や写真など。

マガジン

  • 桜井淳現代論集 4 原発炉心損傷事故発生確率論

    世界の原発の事故・故障分析など原発安全論の研究中。1

  • 桜井淳現代論集 1 浜岡原発論

    日本のみならず、世界の出来事や産業事故や安全論や哲学の研究論文集。1

  • 桜井淳 Smartfit 100で体力づくり

    毎日のような筋トレ(トレーニングランナー、トレーニングメイト、レッグプレス、バーベル、チェスプレス、High Row、ベンチプレス、スタンディングバーベルリフティング、アイアンショット)の経験と感想を記した日記のような記録です。1

  • 桜井淳現代論集 2 東海第二原発論

    日本のみならず、世界の出来事や産業事故や安全論や哲学の研究論文。1

  • 桜井淳東大断続的38年間経験論

    断続的ではありますが、東大との関係を38年間も続けることができ、何を考え、何をしたのか、思い出すままに記しました。1

最近の記事

大学は、あらゆる意味で別世界で、自由ですが、ひとつだけ理解しがたいほどの欠陥が存在しており、外力に弱いことで、京大では、昔、第三者からの抗議を受け、法学部の多くの教授が辞任、東大では、最近、言動が片寄っている教員を停職処分、京大では、宮沢孝幸准教授が解雇され、学問の自由の危機。

    • 私は、最近、AIへの質問内容は、文字入力だけではなく、音声入力でも行っており、どの程度、うまくいっているのか、どのくらい部分的な修正が必要なのかなど、吟味中ですが、文字入力よりも疲れ、いまのところ、かえって、文字入力の方が楽なように感じています。

      • AIの特性(癖)を把握するため、AIに、「宮沢孝幸さんの主張点を整理してください」と質問 AIの回答の中で、一番重要な箇所は、「コロナウイルス人工ウイルス説」であり、宮沢さんは、自ら実施した遺伝子解析から、明確な証拠をつかみ、世間に曝しましたが、そのような規則性は、自然の偶然では、生じないことであり、人工とすれば、生物兵器に相当し、ひとつの国どころか、世界を政治的経済的に大混乱に陥れることになり、実際に、世界で起こったことは、それに匹敵するほどの問題

        質問 AIの特性(癖)を把握するため、AIに、「宮沢孝幸さんの主張点を整理してください」と質問。 回答 宮沢孝幸さんは獣医学者で、元・京都大学医生物学研究所附属感染症モデル研究センターの准教授で、主に動物由来ウイルスと内在性レトロウイルスの研究を行っていました。彼の主張点は以下の通りです: ・新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に関する主張・言動:新型コロナウイルスの正体や政府のコロナ対策、子どもがワクチンを接種することへの疑問などについて自論を展開しています

        • 世の中では、福島第一原発事故後、全原発が停止しても停電せず、一時期、計画停電や利用制限は、生じたものの、表面的には、致命的な問題は、生じなかったと解釈する人がいますが、停電にならなかったのは、停止火力発電の再稼働、その結果、原油や石炭やLNGなどの燃料輸入増、貿易赤字、国力衰退。

        大学は、あらゆる意味で別世界で、自由ですが、ひとつだけ理解しがたいほどの欠陥が存在しており、外力に弱いことで、京大では、昔、第三者からの抗議を受け、法学部の多くの教授が辞任、東大では、最近、言動が片寄っている教員を停職処分、京大では、宮沢孝幸准教授が解雇され、学問の自由の危機。

        • 私は、最近、AIへの質問内容は、文字入力だけではなく、音声入力でも行っており、どの程度、うまくいっているのか、どのくらい部分的な修正が必要なのかなど、吟味中ですが、文字入力よりも疲れ、いまのところ、かえって、文字入力の方が楽なように感じています。

        • AIの特性(癖)を把握するため、AIに、「宮沢孝幸さんの主張点を整理してください」と質問 AIの回答の中で、一番重要な箇所は、「コロナウイルス人工ウイルス説」であり、宮沢さんは、自ら実施した遺伝子解析から、明確な証拠をつかみ、世間に曝しましたが、そのような規則性は、自然の偶然では、生じないことであり、人工とすれば、生物兵器に相当し、ひとつの国どころか、世界を政治的経済的に大混乱に陥れることになり、実際に、世界で起こったことは、それに匹敵するほどの問題

        • 世の中では、福島第一原発事故後、全原発が停止しても停電せず、一時期、計画停電や利用制限は、生じたものの、表面的には、致命的な問題は、生じなかったと解釈する人がいますが、停電にならなかったのは、停止火力発電の再稼働、その結果、原油や石炭やLNGなどの燃料輸入増、貿易赤字、国力衰退。

        マガジン

        • 桜井淳現代論集 4 原発炉心損傷事故発生確率論
          26本
          ¥300
        • 桜井淳現代論集 1 浜岡原発論
          87本
          ¥300
        • 桜井淳 Smartfit 100で体力づくり
          411本
          ¥300
        • 桜井淳現代論集 2 東海第二原発論
          33本
          ¥300
        • 桜井淳東大断続的38年間経験論
          3本
          ¥300
        • 桜井淳米大学・研究機関断続的36年間経験論
          1本
          ¥300

        記事

          袴田巌さん(88歳、元ボクサー)は、57年間、犯罪者として、それも、43年間も、死刑囚として過ごしており、再審請求が実現し、静岡地裁で、再審中であり、事の経緯は、別にして、高齢者に対しては、残された時間の短さを考慮し、疑わしくは、被告に有利な判断で、自由にする救済の道の選択を。

          袴田巌さん(88歳、元ボクサー)は、57年間、犯罪者として、それも、43年間も、死刑囚として過ごしており、再審請求が実現し、静岡地裁で、再審中であり、事の経緯は、別にして、高齢者に対しては、残された時間の短さを考慮し、疑わしくは、被告に有利な判断で、自由にする救済の道の選択を。

          AIを相手にした様々な視点からの問いかけは、単に、AIの特性(癖、データベースの限界と改良の方向)を把握することのみならず、限界を認識した上での上手な付き合い方、利用の仕方、その結果、自身の知識を確実にし、拡大することもでき、AIは、うまく受け入れ、うまく利用し、使いこなすこと。

          AIを相手にした様々な視点からの問いかけは、単に、AIの特性(癖、データベースの限界と改良の方向)を把握することのみならず、限界を認識した上での上手な付き合い方、利用の仕方、その結果、自身の知識を確実にし、拡大することもでき、AIは、うまく受け入れ、うまく利用し、使いこなすこと。

          AIの特性(癖)を把握するため、改めて、AIに、「犯罪で起訴されるとされない境界は何」「起訴されるとその後の手続きと判定はどうなりますか」「日本の起訴率は何割」「裁判で有罪になり刑務所に送られる割合」と質問 ひろゆきさんは、刑務所の囚人の学歴構成に触れましたが、私は、もっと大きな視点から、起訴・不起訴に関係なく、すべての犯罪者の学歴構成を分析、「犯罪心理学」では、最大の着目項目は、「知能と性格」であり、知能とは、判断力であり、学歴とは異なるものの、プラスの強い相関関係あり

          質問 AIの特性(癖)を把握するため、改めて、AIに、「犯罪で起訴されるとされない境界は何」「起訴されるとその後の手続きと判定はどうなりますか」「日本の起訴率は何割」「裁判で有罪になり刑務所に送られる割合」と質問。 回答 順次。 犯罪で起訴されるかどうかは、多くの要素によって決定されます。以下にいくつかの主要な要素を挙げてみます: ・証拠の有無とその確実性:検察官は、起訴して有罪にできる高度の見込みがなければ、起訴しません1。そのため、犯罪の証拠が十分にそろっていない

          AIの特性(癖)を把握するため、改めて、AIに、「犯罪で起訴されるとされない境界は何」「起訴されるとその後の手続きと判定はどうなりますか」「日本の起訴率は何割」「裁判で有罪になり刑務所に送られる割合」と質問 ひろゆきさんは、刑務所の囚人の学歴構成に触れましたが、私は、もっと大きな視点から、起訴・不起訴に関係なく、すべての犯罪者の学歴構成を分析、「犯罪心理学」では、最大の着目項目は、「知能と性格」であり、知能とは、判断力であり、学歴とは異なるものの、プラスの強い相関関係あり

          AIの特性(癖)を把握するため、改めて、古い話題ですが、AIに、「常温核融合はどうなりましたか」「STAP細胞はどうなりましたか」と質問

          質問 AIの特性(癖)を把握するため、古い話題ですが、改めて、AIに、「常温核融合はどうなりましたか」「STAP細胞はどうなりましたか」と質問。 回答 順次。 常温核融合(Cold Fusion)については、長年にわたる議論と研究が行われています。常温核融合とは、高温や高圧を必要とせずに核融合反応を起こすという現象です。 過去には、常温核融合の実験結果が再現できないという問題があり、科学的に否定されることが多かったです。しかし、最近ではアメリカ海軍がこれまでの常温核融

          AIの特性(癖)を把握するため、改めて、古い話題ですが、AIに、「常温核融合はどうなりましたか」「STAP細胞はどうなりましたか」と質問

          Trovatoreさんの質問「CiNiiで「学位取消」で検索すると32件の博士論文が取り消しとなっています。うち東大が6件(18%)、早大が4件(12%)(小保方論文も)と極端に多いですが、これらの大学に何か特有の理由があるのでしょうか」への回答

          質問 2024年5月21日 21:54 Trovatoreさんからの質問 CiNiiで「学位取消」で検索すると32件の博士論文が取り消しとなっています。うち東大が6件(18%)、早大が4件(12%)(小保方論文も)と極端に多いですが、これらの大学に何か特有の理由があるのでしょうか。 回答 私は、東大大学院総合文化研究科に5年間出入りし、ある程度のメカニズムの把握は、できていますが、すべて、詳細に把握しているわけではなく、東大で特徴的なのは、中国の留学生が、捏造データを基

          Trovatoreさんの質問「CiNiiで「学位取消」で検索すると32件の博士論文が取り消しとなっています。うち東大が6件(18%)、早大が4件(12%)(小保方論文も)と極端に多いですが、これらの大学に何か特有の理由があるのでしょうか」への回答

          本日は、曇り、無風、トレーニングに行き、いつもと異なり、アイアンショットのみ、それも、いつものように、最終的な身体調整のための中くらいの力で55ショットではなく、思うところがあり、身体調整を超え、精神調整のため(心を整えるため)、最大の力で、110ショット、軽く汗、気分良し。

          本日は、曇り、無風、トレーニングに行き、いつもと異なり、アイアンショットのみ、それも、いつものように、最終的な身体調整のための中くらいの力で55ショットではなく、思うところがあり、身体調整を超え、精神調整のため(心を整えるため)、最大の力で、110ショット、軽く汗、気分良し。

          Trovatoreさんの質問「CiNiiによると石川というひとは「暴走出力により誘起される即発性減速材加熱効果の解析」という論文で東大で博士号を取得していますが、原子力安全委員会という組織で委員長、委員だった、佐藤、松浦、飛岡、早田という人たちの博士論文は登録されていません。早田というひとは桜井先生の著書によるとイリノイ工科大学で博士号を取得したそうですが、他の人たちもアメリカで博士号を取得したのでしょうか。博士号がなくても委員になれるのでしょうか」への回答

          質問 2024年5月21日 11:09 Trovatoreさんからの質問 CiNiiによると石川というひとは「暴走出力により誘起される即発性減速材加熱効果の解析」という論文で東大で博士号を取得していますが、原子力安全委員会という組織で委員長、委員だった、佐藤、松浦、飛岡、早田という人たちの博士論文は登録されていません。早田というひとは桜井先生の著書によるとイリノイ工科大学で博士号を取得したそうですが、他の人もアメリカで取得したのでしょうか。博士号がなくても委員になれるのでし

          Trovatoreさんの質問「CiNiiによると石川というひとは「暴走出力により誘起される即発性減速材加熱効果の解析」という論文で東大で博士号を取得していますが、原子力安全委員会という組織で委員長、委員だった、佐藤、松浦、飛岡、早田という人たちの博士論文は登録されていません。早田というひとは桜井先生の著書によるとイリノイ工科大学で博士号を取得したそうですが、他の人たちもアメリカで博士号を取得したのでしょうか。博士号がなくても委員になれるのでしょうか」への回答

          Trovatoreさんの質問「石川迪夫というひとは原子力安全委員会という委員会の委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたものの念願叶わず、ずっと格下の人達が任命されていたのでしょうか」への回答 日本の軽水炉安全性研究の中心的役割を担い、原研理事どころか、原子力安全委員会委員長さえ確実視されていたにもかかわらず、そのあたりの人事のメカニズムについては、分かっていないものの、石川さんの性格や人格や対人関係の問題があり、無意識のうちに、多くの敵を作りすぎたと言うのが一般的な解釈

          質問 2024年5月21日 08:51 Trovatoreさんからの質問 石川迪夫というひとは原子力安全委員会という委員会(経済産業省所管かと思っていましたが内閣府)の委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたものの念願叶わず(石川という人から見れば)ずっと格下の人達が任命されていたのでしょうか。 回答 石川さんは、原子力開発の黎明期、原研がGE社と契約し、沸騰水型軽水炉(BWR)の動力試験炉(JPDR)を導入時、まだ20歳台で、米カリフォルニアにあったGE社に行き(196

          Trovatoreさんの質問「石川迪夫というひとは原子力安全委員会という委員会の委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたものの念願叶わず、ずっと格下の人達が任命されていたのでしょうか」への回答 日本の軽水炉安全性研究の中心的役割を担い、原研理事どころか、原子力安全委員会委員長さえ確実視されていたにもかかわらず、そのあたりの人事のメカニズムについては、分かっていないものの、石川さんの性格や人格や対人関係の問題があり、無意識のうちに、多くの敵を作りすぎたと言うのが一般的な解釈

          Trovatoreさんから、「同じ新聞記事では、田中委員長のかつて部下だったことがあり、その際の能力を見込まれ指名されたことになっていましたが、これは門閥主義を糊塗するためでしょうか」なる質問あり、・・、表面的な大人の世界のきれいごとにすぎず、委員に選任された時点で、すべて決定。

          Trovatoreさんから、「同じ新聞記事では、田中委員長のかつて部下だったことがあり、その際の能力を見込まれ指名されたことになっていましたが、これは門閥主義を糊塗するためでしょうか」なる質問あり、・・、表面的な大人の世界のきれいごとにすぎず、委員に選任された時点で、すべて決定。

          AIの特性(癖)を把握するため、改めて、AIに、「安全神話とは何」と質問 スリーマイル島原発事故(1979)も福島第一原発事故(2011)も、米国の原発災害研究報告書(AEC ; WASH-1400(1975)、NRC ; NUREG-1150(1990))に記載されたとおりに発生し、影響についても同様の結果になっており、原子力界が、安全神話を正式公言したことは、なく、安全神話と言う用語は、マスコミ用語であり、マスコミ関係者は、歴史的経緯も知らず、安全神話と言うネーミング遊びをしていただけ

          質問 AIの特性(癖)を把握するため、改めて、AIに、「安全神話とは何」と質問。 回答 「安全神話」は、根拠もないのに「絶対に安全である」と人々が信じている状態のことを指します。これは、特定の事象やシステムが絶対に安全で、事故や問題が起こり得ないという信念を指します。しかし、実際にはその安全性には根拠がなく、また絶対的な安全は存在しないため、このような信念はしばしば問題を引き起こします。 原子力発電所に関する「安全神話」は、福島第一原発事故によって崩壊しました。事故前、

          AIの特性(癖)を把握するため、改めて、AIに、「安全神話とは何」と質問 スリーマイル島原発事故(1979)も福島第一原発事故(2011)も、米国の原発災害研究報告書(AEC ; WASH-1400(1975)、NRC ; NUREG-1150(1990))に記載されたとおりに発生し、影響についても同様の結果になっており、原子力界が、安全神話を正式公言したことは、なく、安全神話と言う用語は、マスコミ用語であり、マスコミ関係者は、歴史的経緯も知らず、安全神話と言うネーミング遊びをしていただけ

          AIの特性(癖)の把握のため、改めて、AIに、「桜井淳はどのようなことをしていますか」「教育活動も行っていますか」「桜井淳の弱点や欠点は何ですか」「桜井淳は公平性を重視していますか」と質問 AIの回答は、簡潔、的確、AIは、専門的なことに、深くかかわる能力に欠けるため、研究のオリジナリティに触れることは、できず、私は、質問の仕方を変え、AIが参照しているデータベースの範囲を読み取ろうとしており、AIの現状での限界と将来的な課題も分かるようになってきました

          質問 AIの特性(癖)の把握のため、改めて、AIに、「桜井淳はどのようなことをしていますか」「教育活動も行っていますか」「桜井淳の弱点や欠点は何ですか」「桜井淳は公平性を重視していますか」と質問。 回答 順次。 桜井淳氏は物理学者と技術評論家として幅広い分野で活動しています。彼の業績には以下のようなものがあります: ・物理学と技術評論: 45年間にわたり物理学者・技術評論家として活動し、国内外の施設を450ヵ所以上訪れ、テレビニュースに350回以上出演し、37冊の著書

          AIの特性(癖)の把握のため、改めて、AIに、「桜井淳はどのようなことをしていますか」「教育活動も行っていますか」「桜井淳の弱点や欠点は何ですか」「桜井淳は公平性を重視していますか」と質問 AIの回答は、簡潔、的確、AIは、専門的なことに、深くかかわる能力に欠けるため、研究のオリジナリティに触れることは、できず、私は、質問の仕方を変え、AIが参照しているデータベースの範囲を読み取ろうとしており、AIの現状での限界と将来的な課題も分かるようになってきました

          Trovatoreさんの質問「更田というひとは、委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたのではなく、何かのめぐり合わせ偶然、指名されただけなのでしょうか」「日経新聞のインタビューで、指名を受けたときに逡巡し熟考した末に引き受ける決断をしたようなことを語っていた記憶があります」への回答

          質問 2024年5月20日 21:44 Trovatoreさんからの質問1 更田というひとは、委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたのではなく、何かのめぐり合わせ偶然、指名されただけなのでしょうか。 2024年5月20日 21:48 Trovatoreさんからの質問2 日経新聞のインタビューで、指名を受けたときに逡巡し熟考した末に引き受ける決断をしたようなことを語っていた記憶があります。 回答 誰しも、意図してなれる職位ではなく、日本だけでも多くの専門家がおり、原子力安

          Trovatoreさんの質問「更田というひとは、委員や委員長の座を虎視眈々と狙っていたのではなく、何かのめぐり合わせ偶然、指名されただけなのでしょうか」「日経新聞のインタビューで、指名を受けたときに逡巡し熟考した末に引き受ける決断をしたようなことを語っていた記憶があります」への回答