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気になる、IT企業ザイナス社員がデスクで活用するガジェットとは?ー3種の神器編

皆さんの職場・書斎のデスクは、いかがなされていますか?ふむふむ、結構悩んでらっしゃる。。。その悩み、この記事を読めば、もしかして解決するかも?私たちザイナスは、IT企業。つまり、デスク周りには人一倍気を遣っているはず!!と、いうことでザイナス社員におススメするガジェットを教えていただきました!

ガジェットとは、珍しい道具、目新しいもの、仕掛け、といった英単語「gadget」から来ています。”ユニーク”や”気の利いた”といった意味を含み、最近では、小型の電子デバイスその周辺機器のことを多く指すようにもなりました。

同じように、PCをよく使う業種の方々も、そうそう!なんて、つい共感してしまうおススメコメントがあると思いますよ👀 是非、新しいデスク環境に向けての参考にしてみてくださいね!


ということでお1人目、アンケートにご協力いただいたKさんのおススメ3選をご紹介していきましょう👉特に、仕事でPC・また周辺機器を使う人や、ガジェットマニアが対象となっています!


ウルトラワイドのディスプレイ

仕事の生産性は、単純に作業スペースが広ければ広いほど上がると思っています。(思いこんでいます)例えば、A資料を参考にBの作業を行う場合、A、Bの資料を並べて表示して作業が出来ます。また、管理業務を行うにつれて、工程表、WBSなど"横に広いファイル"を開く機会が多くなりますので、非常に有用かなと思っています。
デメリットは、机が狭くなる・・・ですね。

Kさんのおススメコメント
ウルトラワイドのディスプレイ

出ました!おっきな、もとい「ウルトラワイドディスプレイ」です!この記事の為に送ったGoogleフォームがこんなに小さく映るとは…。それもそのはず。ノートパソコンでよく見られる13インチの大きさは、縦×横が287 × 162 mmであるのに対し、こちらは 817 × 418 mm。つまりディスプレイだけで数台分の役割を果たしています。

小さなディスプレイを複数おいて作業するよりも、ウルトラライドのディスプレイを一台置いた方が、机もスッキリ、作業も捗るかもしれませんね。


▷ トラックボールマウス

「この機種がオススメ」という訳ではなく、トラックボール式のマウス全般がオススメです。慣れも必要かもですが、カーソルの移動が指1つで完結しますので、腕が楽になります。ウルトラワイドディスプレイと併用しても、指1つで端から端まで移動できます。マウス自体を動かす必要がなくなりますので、小スペースでも広々作業できます。

Kさんのおススメコメント
トラックボールマウス

トラックボールは、マウスと同じ役割を持ったアイテム。パソコン作業においてカーソル移動やスクロール、クリックしたりすることができます。この特徴的なボールも、指でコントロールするタイプや手のひらでコントロールするタイプなど様々。

マウスの場合、上下左右に手を動かす必要があるため、PC作業が多い方は手首や腕が痛くなった経験があるのでは?トラックボールマウスを使うことで、痛みとおさらばしましょ!そして使いこなせたら、何よりカッコ良い笑


HHKB Professional

いきなりですが、皆さん全員にオススメ出来る訳ではありません・・・
個人的に気に入って使っています。
● US配列(キーボード配列の内の一種。「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」といったキーがない点が特長)でコンパクト
● カーソルも含めてすべてファンクションで操作しますので、結果的に手の移動が最小になります。
● キーも「静電容量無接点方式」という高寿命・高耐久です。打ち心地もよく、長時間のタイプも苦になりません。打ち心地は、セブンイレブンのATMですね。(セブンイレブンのATMのキーも静電容量無接点方式が採用されています)

Kさんのおススメコメント
HHKB Professional

あれ、普通のキーボードよりも小さい、と写真をみて思ったそこのあなた。そうです!必要最低限の合理的な配列になっているため、持ち運びも簡単にできるほどコンパクト。

そしてこのキーボードは、「静電容量無接点方式」が重要なポイントなのではないでしょうか。簡単に言えば、素晴らしく心地よいタッチであるということ。キーの下にあるバネの弾力にこだわっているからこその感触です。常に触れる部分が、お気に入りにであることは必要ですよね!


今回おススメして下さったKさんは、ITソリューション事業部に所属されています。ITソリューションとは、ITを使って顧客が抱えている難題・課題を解決していくこと。絶対的信頼のこの3種の神器、ぜひご検討を!



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