【食事】 『デブ』になりたきゃ、砂糖とクリームをたっぷり入れろ コーヒーを飲むならブラックオンリー

ヒロシです、

今日のテーマは「コーヒー」についてです。

先日、出張で地方に行き、
その日はホテルに
泊まりました。

そのホテルでは、
『コーヒー』が
飲み放題で、

恥ずかしながら、
チェックアウトするまで
5杯ほどいただきました。


『コーヒー』はホッとしたいときや
眠気覚ましに飲んだりします。

飲み過ぎはよくないですが、
その日に消化できる量でしたら、
いいのですが、

『コーヒー』は飲み過ぎると、
興奮状態になったり、

眠れなくなることもありますので、
注意が必要です。


わたしたちは『コーヒー』を
飲むさいに、

好みで砂糖やクリームを
入れることがあります。

『コーヒー』もまろやかになって、
甘くて飲みやすいです。

ただわたしは以前、
砂糖やクリームを入れることを
していたのですが、

砂糖もクリームも
カラダにとっては毒と
知ってから、

『コーヒー』に入れて
飲むことはやめました。

「毒ってどういうこと」

と思われる方もいると
思います。


砂糖で一般的な白砂糖は、
精製段階で、

ミネラル分が皆無になり、
体内に入ると、

ミネラルやカルシウムを
奪ってエネルギーを
消耗するのです。

それは黒砂糖や三温糖でも同じ。

どうしても甘くしたければ、
ハチミツならミネラル分も
含んでいるのでまだマシです。


クリームはミルクファットと
言われるくらいの脂肪の塊で、

『デブの元」

摂らないに越したことはありません。


『コーヒー』にいろんなものを
入れて飲むのはおいしいです。

ただその先には糖尿病や肥満体型に
なりかねないし、

病気や不健康のもととなり、
『コーヒー』も楽しめなくなります。

『コーヒー』飲むなら、
ブラックをオススメします。


続きはまた後日

ヒロシ




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