【50代からの健康】 余計なもの食べて、病気や不健康、そしてデブになれ

ヒロシです、

先日書いた記事で、
余計なものとは摂らないと
書きました。

余計なものとは、
なにって思った方もいると思います。

私が思うにカラダにとって異物として、
認識されるものです。

それはカラダにとって、
毒でしかありません。

毒が詰まっていると、
栄養が入ってきたとしても、
吸収しづらくなります。

たとえば私たちのカラダは、
お部屋だと思ってみてください。

お部屋を掃除していれば、
お部屋はキレイですし、
新しいものを買っても、
お部屋に置くことができます。

しかし掃除しないと、
ゴミは溜まってくるし、

モノも散乱して、
新しいものを買っても
置くところがないのと同じです。

毒ばかりとっていると、
カラダにとって悪循環です。

毒とは何でしょうか。
それを知っておく必要があります。


まずひとつ目は、
石油由来のものです。

薬や化学調味料、
農薬まみれの野菜、

化学肥料で育った
牛や豚のお肉などです。

マーガリンなどはもってのほかです。
トランス脂肪酸という
脂肪の塊でしかありません。


次に加工食品です。

ソーセージやコンビニの弁当、
インスタント食品やレトルト食品です。

食品が長持ちするなんて、
おかしいですよね。

それには防腐剤や保存料、
増粘剤といったケミカルなものが
ひっそりと混ぜられているからです。


そして、
お菓子やジュース、
ジャンクフードなどです。

砂糖はカラダに必要ありません。
砂糖は摂れば摂るほど、
カラダは欲します。

一種の麻薬みたいなものです。
血管もボロボロにしていきます。
まさに廃人みたくなってしまいます。


さらには水道水や牛乳です。

水道水は塩素やフッ素が入っています。

フッ素って歯に良いって言ってますよね。
あなたもそれを信じていますか。

それは違います。
フッ素はカラダにとっては猛毒です。

これ意外ですよね。

フッ素はもともと神経系を麻痺させるために、
開発されています。

ナチスドイツ時代に
捕虜を黙らせるために使ったり、
旧ソ連時代に
囚人を黙らせるために使用しています。

牛乳は日本人の体質にあっていません。


こうしたものを使って食事をし続けると、
私たちのカラダはだんだんと蝕まれていき、
やがて病気や不健康をもたらします。

そして肥満体型にもなっていくのです。

あなたもそうなりたいですか。

このことを意識するだけでも、
私たちのカラダは、
ずいぶんと変わっていくと思います。


病気や不健康はすべて食事からです。

私たちのカラダには、
掃除機はついていませんから。


続きはまた後日

ヒロシ

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