『クスリを飲むと病気の症状が悪化する』 クスリはリスクでしかありません

ヒロシです、

今日のテーマは『クスリ』についてです。

先日、定期通院に行きました。

定期通院といっても
お医者さんの診察を受けて
クスリが処方されるだけです。

私は10数年前に多発性硬化症
という難病を患っています。

クスリは毎日飲んでいましたが、
病気の症状も改善することもなく
むしろ、悪化してしまいました。

それは手足に力だだんだんと
入りづらくなり、

歩くことさえ困難になって、
しまいには杖をつかなければ
歩けなくなったのです。

さらに血圧や血糖値も年々悪くなり、
異常な数値を示すようになりました。

とくに血糖値は異常で糖尿病予備群と
診断されてしまったのです。

放っておいたら間違いなく
糖尿病になります。

難病ばかりでなく糖尿病まで
患ってしまったら、

病気の進行とともに完全に歩けなくなり
車椅子生活や寝たきりの状態になっても
おかしくありません。


【クスリの副作用はカラダの拒否反応】

わたしたちが難病になったのには
原因があるはずです。

ただ、いまの現代医学では
難病は原因不明とされています。

原因不明のままクスリを飲み続けても
意味はありません。

それはクスリは病気の症状に対する
一時的な対処療法でしかないからです。

さらにクスリは必ずと言っていいほど
副作用があります。

実際にクスリの説明書をよく読んでみると
たくさんの副作用が書いてありました。

また意外にも思いもよらなかった症状を
引き起こす危険性もあります。

副作用が生じるのはカラダにとって
よくない不自然な異物だからです。

というよりむしろ副作用はカラダの拒否反応
なのかもしれません。

それを抑えるために別なクスリが
処方されます。

たとえば、以前飲んでいたクスリには
胃を荒らすとして胃腸薬が処方されていました。

さらに胃腸薬には便を柔らかくするとして
整腸剤まで処方されていたのです。

胃腸薬も整腸剤もこちらが望んだものでは
ありません。

決して胃腸が悪いわけでないのです。

それを無理やり飲まされるというのは
いかがなものなのでしょうか。

そればかりではありません。

いま処方されているクスリは飲むと
必ず鼻水か出てきます。

それはクスリを飲んで30分ほどすると
必ずと言っていいほど鼻水が出てくるのです。

しかも大量に出てきます。

鼻水が出始めてから30分ほどすると、
ピタリと鼻水は止まるのです。

カラダがなんらかの拒否反応を
示しています。

わたしたちのカラダは正直です。

これをお医者さんに伝えたところ、

「そんな副作用はない」

と言うばかりで相手にもされません。

これではクスリを信用して飲み続けられる
はずはないのです。


【わたしたちのカラダをつくっているものは】

わたしたちが患った難病であれ
ほかの病気でも、

ひとつだけ共通して言えることが
あります。

それは、わたしたちのカラダは

『食べ物で出来ている』

ということです。

カラダにとっていいもの
つまり栄養素のあるものを
摂っていれば、

病気を患うリスクを
減らすことができます。

ただ、わたしたちが生きている現代は
栄養素のないもので溢れています。

それは科学技術の進歩とともに
増えてきました。

食べ物は安く大量につくれるようになり
味や食感、彩りや保存性を高めてきた結果、

化学物質をカラダのなかへ摂り入れる
ようになってしまったのです。

お米や野菜などの作物は生産過程で
化学物質である農薬や化学肥料が
大量に使用されています。

お肉も成長過程において化学物質である
化学飼料やホルモン剤を使用しているのです。

お魚も大型の魚になるほど食物連鎖の過程で
水銀や放射能が蓄積されています。

食材だけではありません。

お弁当やお惣菜のほか加工食品や
インスタント食品だけでなく、
お菓子やジュースなどは

生産過程において大量の名前も知らないような
化学調味料や食品添加物にまみれています。

このようなものばかり摂っていたら、
いずれカラダに異常をきたし
病気の症状として現れてくるのです。

しかも昔の人がかからなかったような
病気を発症しています。

それは3大疾病と言われる
ガンや心臓病、血管性疾患のほか

高血圧症や糖尿病、
腎不全や肝硬変を加えた
7大生活習慣病と言われるものです。

また、花粉症やアレルギー症状、
喘息なども当てはまります。

わたしたちが患っている難病は
言うまでもありません。

このような病気にかかってしまっては、
死ぬまで一生クスリと関わらなくては
生きていけないものになっています。

これでは生涯病気とクスリの奴隷に
なってしまうのです。

この先クスリによる副作用と
戦わなくていけません。

そんなことに時間もお金を使うのは
もったいないです。


【摂るべきもとは何か】

このような食品や食材は避けるべきです。
それにはもちろんクスリも含まれます。

その代わり栄養素のあるものを
摂り入れる必要があるのです。

栄養素のあるものとは何でしょうか。

それはお米や野菜などは無農薬や
有機栽培の方法でつくられた作物です。

お肉も牧草で育ったオーストラリア産や
ニュージーランド産の牛肉のほか
平飼いで育った鶏肉だったり、

ホルモン剤の使用が禁止されている国産
あるいはヨーロッパ産やカナダ産の豚肉
が挙げられます。

お魚も汚染物質が比較的蓄積されていない
小魚や中型の魚です。

中型の魚はアジやサンマのほか
イワシや鮭をお勧めします。

このような食材を中心に食事を摂ってきました。

その結果、病気の症状にも改善がみられています。

それはカラダの動きも以前よりスムーズになり、
普段の生活では杖なしでも
過ごせるようになりました。

血圧や血糖値も今では正常の範囲内です。

そして、趣味の旅行へ行ったり、
好きな人と食事をしたり、

友人と飲みに行ったりして、
人生を楽しめるようになりました。

ここに至るまでここ数年間いろいろと
試行錯誤しています。

その実践報告は無料プレゼントに
まとめました。

これをもっと早く知っていれば
時間もお金もかからなかった
のかもしれません。

食事で病気の症状は改善できます。

あなたも食事で病気の症状を
改善してみませんか。

そして、これからの人生も
楽しめるように変えていきましょう。


この続きはまた後日

ヒロシ


追伸

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開講しています。

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