Yuya(本名)

高専→社会人(21) / ドラム / 電子楽器 / 趣味の音楽について呟く

Yuya(本名)

高専→社会人(21) / ドラム / 電子楽器 / 趣味の音楽について呟く

マガジン

  • zutomayo

    ずとまよのコピバンがしたい

  • 1975

    1975のコピバンがしたい

最近の記事

お久しぶりです、皆さん

さて、久しぶりの更新である。コロナ禍で家から出れずこのまま暇を持て余すのは嫌だと思い始めたこのNOTEを更新しなくなり、早いもので3年の月日が流れていた。あれだけコロナ対策をしていた自分はコロナに2回もかかり、それに付随するコロナ後遺症でひと月に2日、3日は休むという体調激弱男になってしまっていた。 こんなんでも見捨てず優しい言葉をかけてくれる会社には、感謝の言葉しか思い浮かばない。いっつもいじりまくっている会社の先輩に「人徳だがな人徳!!ギャハハ!!」と言われた時はなんか嬉

    • やってくれたぜ、Pendulum、僕たちを見捨てないでくれて、ありがとう。

      やっった、やった、やってくれたよ。振り子バンド。 えぐすぎるて。最高。あまりにヤヴァすぎて語彙力を失っているよ、ぼくは。もう何回リピートしたことか。永遠に2曲を繰り返し、繰り返し聴きながらこの記事を書いている。わーい。え、何故こんなにも大興奮しているかって??Pendulumって調べてみ。理由がわかる。  ”Pendulum”の新曲が公開されたんだよ。 ↑オールブラックスじゃないよ。彼らこそがPendulumだよ。↑  ※Pendulumを知らない人は、この記事の最後に

      • 「ライブ」という趣味

         「ライブ」。それはいつでも私達を感動させ、熱狂させてくれる。私はライブが大好きだ。ただ、今年に入ってからは何か違う。昨年までのようにライブを楽しめていないのだ。ピエン(黙れ)。  新型コロナウィルスが猛威をふるい始めて半年経ったが、感染者は中々減らず相変わらず油断できない状況が続いている。密を避けろ。密です。正直聞き飽きた。  話を戻そう。皆さんに考えていただきたい。「ライブ」とはどういうものか?  ・楽しいもの! そうだね。  ・好きなアーティストの演奏を生で見ら

        • とんかつ トンカツ TONKATSU

           突然ですが! 私の家は家族仲が良い方だと思う。しかも、私は最近はオンライン授業の関係で一日中家にいる。飯を作るのを手伝ってくれと言われ、本日はとんかつを作った。  とんかつ。それは夢と希望に満ちた、美しく料理だ。豚のカツで、とんかつ。ブタカツ?とんかつ。ブタさん、私の為に死んでくれてありがとう。君のおかげで、私は美味しいとんかつを食べることが出来るよ。  肉を解凍し、下処理をし、パン粉に付け、焼く。ジュージュー、ジュージュー、良い香り。完成。皿に盛る。キャベツを添え

        お久しぶりです、皆さん

        マガジン

        • zutomayo
          4本
        • 1975
          1本

        記事

          俺は『ずとまよ』を拝めない

           しく....しく.....俺は泣いている、そしてとてもおこている、いや怒ってはないんだけど、めっちゃ悲しい。だから少しでもずとまよ ファンの方に同情して貰おうとこの記事を書いている。誰か優しく慰めて.......ぐすん。  たまにいるきしょいおっさんのようなことを言ってしまったことをお詫びする。ことの発端はずとまよのライブがコロナウィルスの影響により延期になってしまった事に由来する。  ずとまよのひっさしぶりの単独公演『クリーニングライブ「定期連絡の業務」』が決定した時

          俺は『ずとまよ』を拝めない

          スパルタな ずとまよ「お勉強しとけよ」

           数日ぶりの更新です。相変わらずずとまよのコピバンがしたいよ。そしてヘッダーのにらチャイナ。言いたいことは概ねわかる。  さて、ちょっとタイミングを逃した感があるが本日は現時点でのずとまよの新曲、『お勉強しといてよ』の感想を記してみようと思う。とその前に短く筆者の身の上話をしようと思う。  はっきりいうと、私はバカである。クラス順位は堂々の3位。勿論下から数えてである。学校のオンライン授業はクラスの仲良しグループで通話しながら受けているのだが、なんせ私より馬鹿な人がいない

          スパルタな ずとまよ「お勉強しとけよ」

          ライブで化ける。無双する『ずとまよ』から、もう抜け出せない

           人は、嫌いになるのも一瞬だが好きになるのもまた、一瞬なのである。名言的な感じで言ってるけどめちゃくちゃ当たり前のことである。  さて、前置きは置いといて。気づけば私は、『ずとまよ』というアーティストに心惹かれていた。その感情は愛でも恋でもなく、尊敬とでもいうのだろうか。気づけば曲を全て覚え、イントロクイズで無双出来るくらいには聴き込んでいた。どっぷりと。ここまでどハマりした経緯を説明すると、フジロックという日本を代表するフェスが関係してくる。時を戻そう。  まずはこのポ

          ライブで化ける。無双する『ずとまよ』から、もう抜け出せない

          NOACFと歩む、あまりにも長く果てしない物語

           誰かが今日は祭だと言ったように、昨日の夜中からTwitterのTLはお祭り騒ぎであった。 何故かって? 皆、お預けにお預けを重ねられついに完成した、The 1975の通算4作目のアルバム、『Notes On A Conditional Form(邦題:仮定形に関する注釈)』(以下、NOACF)の解禁を今か今かと心待ちにしていたのである。いつもこのタイトルを書く時、Aを書き忘れそうになることはここでは置いておこう。  .......お先に、このアルバムができるまでの話、

          NOACFと歩む、あまりにも長く果てしない物語

          NOACFをまだ知らなかった頃。

           その時、私は一本の動画を見ていた。時は去年の夏。画面内にはイギリス、Reading Festival 2019の文字。両脇と背後にそびえ立つ巨大なモニターが明るい黄緑へと変わっていく。琴の音?をはじめとした様々な音が繰り出される。正面に立っているクルクル頭の男性は確かにこう言った。 「Notes On A Conditional Form.....」  .......なんのこっちゃ。考える暇もなく曲が始まる。ボーカルはあまり出てこない、インスト曲。あまりにも美しい、イ

          NOACFをまだ知らなかった頃。

          とある人間の心をぶち抜いた、ずとまよという唯一無二の存在

          『!!!!!!!なんじゃこの曲は!!!!!!!!』  こんばんは!初投稿です。高専4年生やってます。以後お見知り置きを。  いきなり脱線しちゃった。それは置いておこう。さて、当時2年生だった自分は洋楽大好きマンであった(今もである)。友達とカラオケに行っても周りが全く知らない洋楽をめちゃくちゃ歌い周囲を困らせるタイプの人。知っている邦楽といえば2010年代前半のワンオク、ラッドくらいという始末であった。  とある日、よく放課後一緒にだべっている友達とカラオケに行った。そ

          とある人間の心をぶち抜いた、ずとまよという唯一無二の存在