最近の記事
- 固定された記事
【スプラトゥーン3】のXP3000以上の放送上におけるイヤらしい発言とドストエフスキー『罪と罰』のラスコーリニコフ
はじめに注意されたぐらいで喚くな 本NOTEは気散じにかいたものであり、これを読んで深刻に受け取って欲しくはない。 いや、受け取っては欲しいが、いちいちメソメソしないでもらいたい。 私ズンダが何かを注意すると「人生が終わった」かのように思い込み、消えていく一定の人々がいるが 誰かと付き合っていれば何かをいわれることがあるのは当然であり、 その言動が相手にとって不愉快であったから注意されることがある。 それだけだろう。 私の放送で「人生が終わった」と思い込み、消えたと
有料500ハイド氏VSフレべやでまってる!氏から「まさとさま戦法」VS「放置」を《超義務》でみてみる【スプラトゥーン3】
参考図書総文字数12900ほど。 有料部分は10072文字である。 「超義務」とは何のことだろうか?以降は有料なので、 このNOTEから更に考えるための本を最初に紹介する。私ズンダの目的は本を売ることにもあるし、更に議論ができる人間を増やしたいからである。 はじめに何が起こっているのか お久しぶりです。ズンダです。 今回はスプラ界隈を騒然とさせた「0キル(サポートキルが1)18デスもみじ」使いとして有名な「フレべやでまってる!」氏(以下、フレベヤと表記)とその試合で放
有料1,000
- 固定された記事
マガジン
記事
『ガンダムSEEDデスティニー』のシン・アスカと『テイルズオブ ジ アビス』のルーク・フォン・ファブレはどう叩かれていたか?「弱者叩き」と「自己責任論」同時代の記憶から
ガンダムSEEDの映画化で思い出したことシン・アスカとルーク・フォン・ファブレの記憶 ガンダムといえば名前ぐらいなら誰でもきいたことがあるだろうが、 その作品の一つ『ガンダムSEED』が映画化が決定し、今月には公開されるとのことで2004年から2005年の時のことを思い出したのでかいてみたくなった。「社会反映論」な部分があるのでご容赦願いたい。 私がかいておきたいのは『ガンダムSEED DESTINY』のシン・アスカと『テイルズオブジアビス』のルークについてである。
有料300「《言語化》という自己啓発」と「スプラトゥーン2に関する記事の想い出」と今井むつみ『学びとは何か』のまとめ
《言語化》について調べる新しい自己啓発本 ここ一年ほど、やる気があるときに《言語化》について調べていた。 言語化に関する私の文章は以下をみてもらいたい。 この文章を書いた後も継続して《言語化》と題する本はでている。 題する本だけでなく、本文中に《言語化》という言葉が使われているものを探せばいくらでもみつかるだろう。 ただ私の関心は《言語化》をウリにしている人たちに限られており、「解説」「表現」などの意味で使用されている《言語化》には問題意識をもってない。 なぜ《言語
有料100〜割引あり