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"親子2人分の惣菜"が買える自販機が素晴らしい

秋 ｜ パソコン教室

どうも、秋です。
僕はフリーランスでWeb広告の仕事をしながら子育てをしています。

👨子育て中のパパママにめっちゃ魅力的な自販機が存在するようで。

なんとこれ、親子2人分の惣菜の自動販売機みたいです。ねとらぼさんで詳しく紹介されてたので興味ある方はぜひ。

子育てをはじめてわかる「こんなの欲しかった！」というもの。魅力的なアイデアに出会うとわくわくしますね。

✍️子育ての最大の課題は"飯"

結論、飯（食事）が大変だ。

うちはまだ生後2ヶ月なのでミルクなんですが、子育てで感じるのは飯の大変さ。

それは子どもに限ったことではなく、自分たちの食事もです。

風呂→ミルク→自分たちの食事→赤ちゃん寝るとスムーズにいけばいいんですが、こんなにうまくいくことはまずない。

親がゆっくり食事できるタイミングってなかなかないですよね。

ご飯を作るタイミングに泣きだすこともあるし、食事の最中に泣き出すことも日常茶飯事。

さらにうちはウサギもいるので、もうそれはそれはパワフルです。

✍️そんなときにこんな自販機は魅力的

そんな大変な子育て中に、今回紹介してる自販機に出会ったらまじで救世主。

「疲れたから今日だけでも」
とできるだけでも親としてはめちゃくちゃ助かります。

こういった魅力的な商品を作る人ってマジで素敵。そして、これは子育てをわかってる人が作った。

子育てした人が作ったもの、子育てしたことがない人が作ったものってすぐに違いがわかります。

特に赤ちゃん用の服は顕著。デザイン重視で、機能性が全くないものも多いですね。

やっぱ"わかってる人"が作る商品は素晴らしい。

✍️個人的に"自販機"に魅力を感じる

今回の商品で素晴らしいなと思ったのが"自販機"だというところ。

僕は自販機に限りない可能性を感じています。というのも、宮崎県に冷やし焼き芋の自販機があるのをご存知ですか？

その名の通り、焼き芋の冷たいバージョンが自販機で買えるというもの。

このアイデアだけでもすごいですが、僕が感動したのはそこだけじゃありません。

なんとこの商品、就労支援施設で働く方が収穫から加工までをおこなっています。

ハンディキャップがある人ってどうしても、健常者と比較されがち。しかし、自販機というインターフェースを通すことで対等に勝負することができるんです。これはマジで感動。

ちなみに味は文句なし。
これぞ社会貢献だ！と当時感動したニュース。

話はそれましたが、人の思い×自販機って夢がある。

🗒まとめ

今回は親子2人分の惣菜自販機のニュースについて書いてみました。

僕の人生のやりたいことの1つで、こういった"シンプルだけど誰もやらなかったアイデア"を出したい！というのがあります。

こういった素晴らしいニュースを見るとワクワクすると同時に嫉妬しますね。

地道にアイデアはためてるので死ぬまでに1発くらいは…！！

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また次のnoteでお会いしましょう🙋‍♂️

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