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705杯目:キンコン西野氏の田舎者話にホッコリする

西野亮廣さんが時々口にする、兵庫県川西市という田舎から都会に出てきて…

兵庫県川西市に行ったことがないので、どのくらいの田舎なのかは分かりませんが、時々西野亮廣さんが話す少年時代とかを聞くと、田舎の情景が目に浮かぶので、それなりに田舎なのかもしれません。

『映画 えんとつ町のプペル』が海外でも評価されたり公開されたり映画祭に招待されたりという最近のニュースを見ていると、ファンとしては『本当にディズニーの背中が見えてきた!』と嬉しい反面、遠い大きい存在になってしまうような一抹の寂しさをふと感じることがあります。

そんな時、先日のVoicyの本題に入る前の前節での『母ちゃんとヤクルト』の話にホッコリ。
田舎の子供と母親のやりとりに朝から温かくなり、また身近な存在に感じてしまいました。
その西野亮廣さんと母ちゃんのヤクルトをめぐるやりとりのお話は ↓    ↓    ↓

以前、noteに西野亮廣さんが連載していた『帝国に挑む』全9回も、備忘録で書いたとは言え、西野亮廣少年の田舎での思い出話の描写がとても細かく、田舎の風景が目に浮かぶようで、あっという間に全9回読み切ってしまいました。

西野亮廣さんの母ちゃん話や、このような少年時代の話を聞くと、今の西野亮廣さんは川西市にいる頃の育ちがベースになってるんだな!って思います。

少年の心を忘れず夢を信じてチャレンジし続けているから、そういう感じが滲み出ているのではないでしょうかね。

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貴重なお時間の中、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 駄文ながら一生懸命書かせていただいていますので、またいらしてください。