これぞダイバーシティの場。将来を担う若者と意思決定者や専門家が議論する「ユース・カンファレンス2019」レポート
今年一番じゃないかという位、頭を捻って書いた。理由は、自分のいる領域でそこまで議論されてこなかった領域、かつ自分がたとえSNSでさえ、入り込んで「書く」という事をしていなかったから。
社会保障、官民一体の取り組み、姓や多様性とは?
一度、お読みください。
若者と有識者が意見を言い合える場、いいですよね。
もちろん、ジェネレーションギャップはあって当たり前。
スマホや様々なIT・テクノロジーの進化により、情報ギャップもある。同世代だからといって、必ずしも話題が合うという世の中ではなくなりつつある。
そんな時代だからこそ、大切にしたいリアルな場。
ぜひ、一読くださいませ。
noteへ掲載する記事のための活動費・noteクリエイターへのサポートへ回させていただきます。