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友達けん仲間
✈大学3年。国際系学部。バイリンガル
✈日本で就職はしないと決め、国内起業か海外就職へ
✈小学生向けオンライン英会話サービス立ち上げ&代表
✈高2時カナダ約1年留学。カンボジア渡航経験4回。
✈小学生中心に英語教育を広める学生団体Global Dreamers立ち上げ
- 都内3区の教育委員会と提携
- 小学校・児童館にて過去イベント開催数20回以上
- 高校生・大学生約15名在籍
✈過去3社でインターン(B2C営業・イタリア商工会議所・マーケティング)など
はじめまして。こんにちは。
友達じゃなくて、仲間、もっと言えば『友達けん仲間』を増やした方が良いよって話です。
てか、友達と仲間って何が違うの?
色々調べたけど、これに納得したから載せておくね。
調べてく中で、自分なりに考えた仲間と友達の違い⇩
🔴仲間
同じ目標に向かって頑張れる or 目標に向かって頑張る自分を応援できる人
例) 一緒にバイトしてる人・インターンしてる人・活動してる人
🔵友達
趣味思考が似ていて、一緒に遊べる人/ 一緒にいて楽しい・ラクな人
例)ゲームとか趣味の話などで盛り上がったり、一緒に気楽に遊びに行く人
![](https://assets.st-note.com/img/1658114178457-YP36p8q41E.png)
どっちが良いとかはない。むしろ、どっちもいるべき。
だって、みんなの人生のゴールってさ、人生の豊かさとかじゃないの?
🔴周りがALL仲間だったら、めっちゃ堅く生きづらいと思う。
自分の趣味を話す人もいない。気軽にディズニーとか行ける人もいない。
It's all about 仕事とか目標、常に這(は)い上がること。
絶対無理(笑)仕事とかが上手くいくことを人生の目標にはしてないはず。
だからといって・・・
🔵周りがALL友達だったら、常にdisruptされる人生かな。長電話、飲み会、遊びに誘われ、本当にやりたかったことが疎かに。
※disruptって邪魔されるとかだった気が。
ただの友達は、ぶっちゃけあなたがこうしたい!って思っても、心の中では悪魔でもそれは他人ごと。でも、友達だから「がんばって!」って言葉だけはかけてくれる。それ以上はないかな。結局、人は自分が一番。だって他の人と写真撮ったら必ず自分の顔確認真っ先に確認しない?(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1658114221942-UxoKWSEEgY.png)
じゃあ、どうすればいいの? 結論、仲間も友達も作ること。
なんだけど、一番最強だなって思うは、『友達けん仲間』
一緒に遊びにも行けるし、一緒に働いたりもできる。
簡単に言うと、OFFの時もONの時も一緒にいられる人。
例えばね。
小説家やりたいってなったとして。
それを伝えた時に、「がんばって!」は友達・仲間どっちも同じ反応。
批判的な意見が来ても、心のどっかに「がんばってほしい」がある。
好きだから厳しくするってやつね。親と一緒。
逆にそれを感じられないなら、その人は友達・仲間外の、
ただの知り合い枠。だから、あなたの目標は深く話さなくていい人。
話したら、バカにされたり、批判だけされて終わりだから
自己肯定感下がるかも。平和じゃないね。(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1658115197745-KYpl0lYGKJ.png)
次ね。小説の認知度広めたいってなって。
まあ、売れないとそれで生きていけないからね、社会的に。
初めて書いた小説を読んで良かったらSNSで拡散してほしいと思ってる
ここで友達と仲間の反応が分かれる。
🔵友達・・・人によっては「小説読んでおくね!」で終わる。だって小説って長いじゃん。自分の時間大切にしたいし(笑)そして、「SNSで拡散も時間ある時やっておくね!」で終わり。だってSNSで拡散したら周りからどう思われるか分かんないから。てかメンドクサイ、time-consuming.
※人にもよります
でも、仲間だったら反応はこうかな。
🔴仲間・・・ほぼ必ず「小説を読む」。だって、小説読んで、応援したいし。本当に頑張ってほしいから。そして、「SNSで拡散もやる」。その小説がめっちゃ悪いとかじゃなければ。だって、もっと広まってほしいもん、仲間の頑張り。
パッとまとめます。
・人生の豊かさ、楽しく生きるって意味では、「友達」必須!
・自分の目標達成、成し遂げたいことをさらに頑張れるようにするには、
「仲間」必須!
・でも、「友達けん仲間」が多い方がラクだよね。
色んな経験をして、色んな人に会うと、この人は、知り合い・友達・仲間・友達けん仲間っていうのが見分けられるようになってきて。
人間関係の本質に気づくと、もっと人生楽しくなるかもね(笑)
最後まで読んでくれてありがとう。
少しでも読んでくれたあなたの背中を押す記事だったら嬉しいです。
またどこかで!
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