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「除霊」象気功マガジン

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霊とは何か?「霊障」に見舞われたときの対処法。
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#恨み

除霊「秘法・千億霊光法」図解入り・象気功

除霊「秘法・千億霊光法」図解入り・象気功

本人の脳が作りだした「返り念障」であれば、「返り念障を消す方法」で解説したように、本人の心がけ次第で緩和あるいは解消することもできるわけである。

また、本人がその念障に直接に真言を送り込むのであれば、なにしろ本人がその霊を作りだしている脳で真言を唱え送り込むわけであるから、念障が「消滅」するということは理解できるのである。

しかし、そのへんをうろうろしてたり、取り憑いたりする他人の無意識下の想

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除霊「返り念障2・図解入り」象気功

除霊「返り念障2・図解入り」象気功

相手に対して恨み、憎しみ、妬み、嫉み、怒り、恐れ等の感情を抱くと、脳が勝手に想念を作り出し、それを自分の「無意識下の想念」に向かって送り込むのである。

それが「返り念障(かえりねんしょう)」である。

無意識下の想念は氣道・経絡が張り巡らされているので、返り念障によって負の想念が増幅されると、氣道・経絡の流れが阻害されて、それは全身の血管、神経、リンパ等に影響を与え、さらに精神状態にも負の影響を

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除霊「返り念障1・図解入り」象気功

除霊「返り念障1・図解入り」象気功

まあ、たいていの人は、人生の半ばに差し掛かると、何をやってもうまくいく人と何をやってもうまくいかない人というのがいることに気がつくのである。

この原因は親やご先祖から受け継いだDNA の障りというのが第一であるが、この世は全て氣で繋がっているので、 氣の押し合い圧し合いの力加減も当然 運気の良し悪しに関わってくるのである。

その押し合い圧し合いの力加減の1つが他人の念による「念障」である

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