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象気功・運命を変える気功法
2024年6月2日 15:56
底丹田(ていたんでん)は胴体の最下部にあり、股関節外旋六筋や骨盤底筋群や大殿筋等の股関節周囲の筋肉群と連動した氣道の集積である。底丹田は取りも直さず不動明王真言により開く中心的なチャクラの部位である。不動明王真言を唱えると氣が下がり、ものごとに動じないどっしりとした精神状態を醸成するわけである。不動明王真言は言霊により氣道を開き丹田を造るわけであるが、底丹田のメソッドはさらに身体操作に
2024年4月30日 16:58
「丹田の造り方」といっても、本来、丹田は誰にでもあるものである。象気功的には全身が丹田でありチャクラである。大きいか小さいかあるいはまったく開いてないかということである。大小の差はあれ、その部位に意識を置いて開いたものが丹田となるわけである。丹田もチャクラも「意識の置き所」と考えると理解しやすいのである。その「意識の置き所」によって、それに直結する臓器が活性化され活動を始めるわ