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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2021.05.11
こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
時空ワークスタイルラボ オンラインイベントのご紹介!
いよいよ5/12(水)19時から、ZIKU WORKSTYLE LAB第14回を開催します!
第14回目のご登壇は、タクシーのMKホールディングス株式会社の中村正明さんです。
web制作会社から始まったご経歴は、なんとも多彩!!
最近では、なんと事業の枠を超えた産学連携やMK本社のある京都のお寺さんや老舗を巻き込んだ企画の立ち上げや運営など、まるで特命エージェントのようなご活躍をされています。
そんな様々なキャリアの中で見えた"自分らしい"生き方作り・働き方作りの想い、将来の夢についてお伺いしていきます!
ぜひご視聴ください!
8割が「キャリアの迷子」日本人。しんどい時代の乗り越え方を2つの国から学ぶ
リクルートワークス研究所が2020年に社会人を対象に行った調査によれば、これらに「あてはまる」または「どちらとも言えない」と回答した人が約8割を占めました。
日本人の多くは、職業人生の基礎となる能力や専門知識の評価だけでなく、仕事の見つけ方やこの先のキャリアの希望にも答えを持てない状態、いわば“キャリアの迷子”に陥っています。
テレワーク率ばらつき“東高西低” IT企業の数などで格差 通勤の「人流」止まらず経済打撃も
政府は緊急事態宣言の延長を決め、引き続き出勤者数を7割削減するよう求めている。ただ、4月の調査では、在宅勤務(テレワーク)実施率は東京が41・7%に達する一方、大阪・兵庫は18・4%に止まり、関西の遅れが浮き彫りに。テレワークになじまない製造業や中小企業が多いためとみられるが、通勤者の「人流」が減らなければ、経済への打撃が広がることになる。
リモートの弱点、ツールで克服 雑談や身ぶり手ぶり
オフィスで何気なしに始まる雑談や、身ぶり手ぶりを交えた説得力あるプレゼンテーション。リアルな「対面」ならではのコミュニケーションを、テレワークでも実現するためのIT(情報技術)ツールが充実してきた。
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