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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2022.02.01

こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
※各記事と併せて掲載しているテキストは、記事内から引用しております

コロナ禍 テレワーク進める一方 オフィスの機能も見直す動き

新型コロナをきっかけに企業でテレワークが定着する一方、同僚や取引先との交流の機会が減っているとして、社内にコミュニケーションを取りやすい場を新たにつくるなど、オフィス改革の動きが広がっています。

このうちNECは、テレワークが長期化する中、社員へのアンケートなどで、心身の不調やコミュニケーション不足を訴える声が寄せられたということです。
このため会社では、食堂や会議室など交流スペースの改装を進めていて、本社の食堂ではリラックスしながら同僚や取引先と話せるようソファーを設けたほか、新たにパン職人を雇うなどして食事のメニューも充実させました。

“複業”して安く泊まれる……! 自分も宿もWinWinのワーケーション、旅館住み込み複業「雲仙テレワーク」

今回紹介するのは、長崎県の雲仙温泉で実践できる「住み込み副業『雲仙温泉テレワーク』」です。

雲仙温泉テレワークは、雲仙温泉のホテルで、三食付き一泊3000円からとする料金でワーケーションを実践できてしまうプランです。
安さの理由は「宿のお手伝い」をすること。早朝や夜など自身の業務に差し支えない時間帯に温泉宿の業務も“複業”することで、源泉掛け流しのぜいたくな温泉を堪能しつつ割安に滞在できてしまいます。

「最終的に移住・定住につながれば」 ワーケーション専用オフィス完成 "遠隔操作ロボット”も備える【宮崎発】

ワーケーション専用オフィスは、日向灘に面した商業施設「STAIRS OF THE SEA」が、日向市の補助約1,000万円を受けて倉庫を改装し、1月に完成した。
オフィスには、遠隔操作で動くロボットが備えられていて、離れた地域から会議に参加したり、施設を見学したりすることが可能だ。


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