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ZIKU WORKSTYLE LAB weekly News_2021.09.07

こんにちは!ZIKU WORKSTYLE LAB事務局です。Twitter、Facebookで発信しているの週刊ニュース『新しい「働く」のための働き方改革ニュース』、その中からピックアップした週刊注目ニュースをお届けします!
※各記事と併せて掲載しているテキストは、記事内から引用しております

「仲間と一緒にいる感」がないテレワーク。救世主となるのはバーチャルオフィス?

2020年に新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大した影響で、テレワークを本格的に導入した企業も多いだろう。しかし、オフィス内で偶発的に起きていた雑談や相談が減ってしまったと感じ、出社に戻した企業も少なくないのではないだろうか。 そうしたテレワークでのコミュニケーション不足を解消し、仲間と「一緒にいる感」を得られるツールを開発したのが、oVice株式会社だ。同社が開発・提供するバーチャル空間「oVice(オヴィス)」

2020年8月にサービスリリースしてから1年で、オフィスやイベントで1200を超える企業・団体に利用されており、今や物理的なオフィスに代わるバーチャルオフィス(仮想オフィス)として注目されている。そのサービスの開発の裏側や急成長を追った。

断食×仕事×旅ですっきり テレワーク「集中力増す」

食事を制限しながら体調を整えるという「断食道場」。テレワークが広がり、仕事をしながら気軽に取り組む人が増えている。
無線LANを備えてワーケーションに対応した施設も人気だ。リフレッシュだけではなく、集中力が増すという声も聞かれる。

新しいオフィスと働き方を探る【前編】_テレワーク推進のジョンソン・エンド・ジョンソンが「会議室こそ重要」と考える訳

Johnson & Johnsonはコロナ禍を契機にテレワークに軸足を移し、必要なコミュニケーションツールを導入した。同社が将来の仕事場の姿を模索するに当たって、「会議室」の在り方が重要だと考えた。

「新しい働き方のモデルはどのような姿になるか、を理解することが課題だ」と、Johnson & Johnsonでユーザーエクスペリエンスおよび組織変更管理部門のディレクターを務めるマーク・バンガーター氏は話す。テレワークとオフィスワーク、そして両者を組み合わせた働き方「ハイブリッドワーク」をどの程度取り入れるべきか、適切な比率は誰にも分からない。
バンガーター氏も、この比率は今後2~3年は変化し続けると考えている。企業は、これら3つの働き方の適切な比率を決める必要がある。

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