『アバター』続編4作品の製作費は驚異の〇〇億ドル!
どうも!じきどらむです!
ニュージーランドで映画・ドラマの製作が再開され、ジェームズ・キャメロンが手がける『アバター』続編の撮影も再開できることとなりました。
『アバター』は続編4作品の撮影を控えており、再開することと同時に、4作品分の驚愕の製作費が発表されました。
という訳で今回は『アバター』続編4作品の製作費についてまとめていきたいと思います。最後まで宜しくお願い致します!
驚異の製作費
発表によると『アバター』続編4本の総製作費は10億ドル(約1070億円)です。桁違いの製作費で予想を裏切られました(笑)
1本あたりの製作費に換算すると約2億5000万ドル(約269億円)になるそうです。こんなに費やして元を取れるのでしょうか?
ちなみに『アベンジャーズエンドゲーム』の製作費は約3.6億ドルなので、それ相当の作品を期待しちゃいますね。
『アバター』一作目
ジェームズキャメロン監督が10年以上温めてきた脚本をフルCGと3Dカメラで撮影し、初の3D上映で公開したので世界中で大ヒットしました。
なので『アバター』一作目の興行収入は『タイタニック』の記録を超えて、約1年前まで歴代ナンバーワンに君臨していました。
その記録を更新したのが『アベンジャーズエンドゲーム』です。歴史的映画でしたがやはりmarvelの集大成には勝てませんでした。
続編の効果
『アバター2』『3』『4』『5』の撮影は数カ月後に再開される見込みで『アバター2』は2021年12月17日に北米公開予定となっています。
また『アバター3』は2023年12月22日『アバター4』は2025年12月19日『アバター5』は2027年12月17日の公開予定です。
キャメロンは「『アバター』がアンコール上映されれば、再び歴代ナンバーワンを取り戻せるだろう」とコメントしていました。
まとめ
『アバター』が歴代一位に君臨していたのは3D上映の効果だと思っていましたが改めて見てみると意外と面白かったです(笑)
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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