Netflix映画『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』が「Rotten Tomatoes」でまさかの◯◯%を記録！

どうも！じきどらむです！

Netflixで6月5日に配信開始された『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』が今波乱を巻き起こしています。

なんと『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』は今までに製作されたなかで“超最悪な映画”のグループに仲間入りしました。

という訳で今回は『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します！

予告はこちらです⤵︎

新作スリラー

先日、Netflixの新デストピア・スリラー映画『ラストデイズ・オブ・アメリカン・クライム』が同時配信されました。

近未来のアメリカを舞台にした作品で、政府は犯罪を防ぐため人間の脳内シナプスを操作し、シグナルを発信するための計画をしていました。

そんな中、経験豊富な犯罪者たちは“アメリカ史上最後の強盗”を行おうとする。というストーリーです。

超最悪に仲間入り

そんな本作が米レビューサイト「Rotten Tomatoes」の“トマトメーター”でスコアが0パーセントを記録しております。

これまでに投稿された27本のレビューでポジティブなものはひとつもありません。Googleのレビューでも良いものはありませんでした。

少なくとも20のレビューが集まった後に「Rotten Tomatoes」で0パーセントの評価が下された映画は、およそ40作品のみとなっている。

最悪リスト

過去最悪リストに入ってるのは『サイモンセズ』や、99分にわたるマクドナルドのコマーシャルのような『マック』という作品です。

もちろん20本以上のレビューを書かれてるので人気が無いという訳ではありません。ただただ作品が刺さらなかったということです（笑）

IGNのレビューでは「誇張されて退屈。気が散るほど単調だ」と評されていました。気になった方はNetflixでご覧になってみてください！

まとめ

Netflixで制作配信されている作品は基本良作が多いのですが今回みたいな作品がたまにあります。自分で探してみても面白いですね！

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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