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〈ヒエラルキーの頂点〉『ブラックアダム』が1億4000万ドルで全世界週末興行収入のトップに君臨

どうも!じきどらむです!

世界で1番稼いでる俳優ドウェイン・ジョンソンが10年以上の歳月をかけてDCヒエラルキーに挑み、偉業を成し遂げるスタートを記録しました。

という訳で今回は圧倒的なクオリティで制作された『ブラックアダム』の興行収入についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


圧倒的な結果

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10月21日に全米で公開された『ブラックアダム』は1億4000万ドル(約208億円)の売り上げで世界での週末興行収入でトップに君臨しました。

内訳的には、北米内では6700万ドル(約100億円)北米外で7300万ドル(約108 億円)を記録し、合計で圧倒的な結果になりました。

他のDC作品と比較すると『シャザム!』が5350万ドル(約80億円)『アクアマン』が6780万ドル(約101億円)なので今回の凄さが分かります。


DCといえばブラックアダム

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『ブラックアダム』の制作費は広告費は抜いて1億9500万ドル(約290億円)なので、根本の制作費の回収はあと少しで完了しそうです。

過去にドウェインは「世界はブラックアダムが何者なのか知らなかった。DCユニバースの新時代を紹介することが重要だ」と説明していました。

ドウェインが実現させたい「DCと言えばブラックアダム」と言われるような世界もそう遠くはない未来なのかもしれません。


まとめ

日本でも期待されている本作はロッテントマトで90トマトを獲得しており、世界的にも高評価が多い作品です。早く観たいですね…!

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!

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