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『フラッシュ』の“過去”を活かしつつ一から新しく制作!

どうも!じきどらむです!

日本時間9月13日に開催されたDCファンドーム第2部で『フラッシュ』で監督と主演のエズラ・ミラーがバーチャルQ&Aに参加しました。

そのなかで製作陣は、J・J・エイブラムスが以前に描かれた出来事を消し去ることなく『フラッシュ』をリブートすることになりました。

という訳で今回は全てを一新する『フラッシュ』についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


架け橋

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DCコミックスのフラッシュポイント・サーガに繋がるバットマンがフューチャーされる作品は2022年6月2日に全米公開が予定されております。

本作のプロデューサーは「映画はジェットコースーターのように楽しくエキサイティングで数多くのキャラクターが登場します。」と答えました。

フラッシュは多数のキャラクターと時間軸の架け橋であるため、DC映画を一つにするスーパーヒーローになりそうです。


過去を活かす

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映画版はフラッシュポイントをそのままコピーした内容ではないため、コミックスでの展開を知っている人にも驚きが用意されていると言います。

プロデューサーは「『フラッシュ』はオリジナルにインスパイアされているため、ファンは多くの驚きを見つけられます」とまとめました。

実写ドラマ版で描かれてきた作品を映画版に描き直すとなると、過去の良いところを引き継ぎ新しいモノが誕生していきますね。


まとめ

様々な映画で演技の幅を見せるエズラミラーのフラッシュは純粋に楽しみですね。彼がDCに合流することでシリーズがまとまる事を祈っています。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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