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〈全てがOK〉スタジオから完全に信頼されてる『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ監督

どうも!じきどらむです!

キアヌ・リーヴス主演の『ジョン・ウィック』シリーズは、チャド監督の手腕により観客を驚かせる仕掛けが存分に仕掛けられています。

そんなチャド監督が記憶に残るド派手で型破りなアクションシーンを生み出すプレッシャーをインタビューで語りました。

という訳で今回はチャド監督が明かした作品を製作する上でスタジオとの関係性についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


奇妙な信頼関係

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『ジョン・ウィック』シリーズは生活の身近にある鉛筆や皿などを武器として使用し、瞬時に敵を倒していく爽快感が魅力的な作品です。

最新作ではキアヌが過去作を超える更なるアクションを披露しているそうで、監督の表現力を最大限に詰め込んでいるそうです。

そんなチャド監督が、アクションで上を目指す苦労や、その過程で生まれたスタジオとの奇妙な信頼関係についてインタビューで明かしました。


イイ感じになるでしょ

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チャドは打ち合わせの際に「キアヌが馬に乗り、巨大な滝のセットを作って犬が股間に噛みつきます」と説明すると面白い反応が返ってきました。

スタジオの幹部たちは「どうやるのか全く分からんが、まぁおそらくイイ感じになるんだろう」と信頼しアイディアにOKを出してくれたそうです。

この信頼があったおかげで最新作にはアクションスターの真田広之やドニー・イェンといった伝説のキャストの勢揃いが実現しました。


まとめ

先日、チャド監督はキアヌと共に日本で脚本を製作していると明かされましたが、2人が作りたいモノ何でも実現可能になるかもしれません…!

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!!


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