〈明かされる真実」ジョージ・ルーカス版のシークエル・トリロジーの筋書きが語られる!
どうも!じきどらむです!
ジョージ・ルーカスが手放した『スター・ウォーズ』をどのようにする計画だったのかを示す筋書きを明かしました。
という訳で今回は『スターウォーズ』の生みの親であるジョージルーカスのプロットをまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!
メインの展開
ルーカスフィルムのパブロ・ヒダルゴは自身の新刊『Star Wars: Fascinating Facts 』で、これまで知られていなかったこの話を明かしています。
2012年にルーカスフィルムから引き継いだ時点では、ルークの死はシークエル・トリロジーの筋書きの中ではメインの展開となる部分でした。
『最後のジェダイ』の制作が始まる何年も前にジョージ・ルーカスは筋書きを残していて、ルークはエピソード8で死ぬ予定だったと語っています。
ヒダルゴは同名の書籍の中で「ディスニーはファンが思っている以上にルーカスの作った筋書きから物語を作っています。」と綴っています。
というのもルーカスのトリロジーにもフォース・センシティヴな若い女性が冒険の旅に出るといったものだったと書いていました。
そして失踪したルーク・スカイウォーカーを探し出し、若い女性が幻滅させられるという展開まで描かれていました。プロットは同じですね!
まとめ
ディズニーが制作した『スターウォーズ』の結末はジョージルーカスが考えた内容とほぼ同じでした。今回初めて知った内容でかなり驚きました。
最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!
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