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〈ジャクソンX〉マイケル・ジャクソンは『X-MEN』のプロフェッサーXを演じたがっていた!

どうも!じきどらむです!

マーベル・コミックにおける地上最強のテレパスの役者にパトリック・スチュワートが選ばれる前に事件は起きていました。

なんと「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンが『X-MEN』でプロフェッサーXを演じたいと自分を売り込んでいたそうです。

という訳で今回はチャールズエグゼビアを演じようとしていたニュースをまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します!


暴露ニュース

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先日、The Hollywood Reporterで『X-MEN』の監督を務めたブライアン・シンガーに対する暴露記事が掲載されました。

この記事にはシンガーの撮影現場における職業倫理に反する行動やジャクソンとの面会エピソードも綴られていました。

1999年の春、マイケル・ジャクソンはシンガーと『X-MEN』の制作陣と出会い、彼がプロフェッサーXを演じるべきかについて話したという。


マイケル

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面会の時『X-MEN』のプロデューサーは「エグゼビアは年寄りの白人ですよ?」と聞くとマイケルは「でもね私は化粧できますよ」と答えました。

そして、ジャクソンは自身が年寄りの白人市長を演じているシーンが含まれる短編映画『ゴースト』を『X-MEN』製作陣に見せたと言います。

ですが、ジャクソンに当時児童性的虐待の件が浮上していたので、プロフェッサーX役に選ぶことが出来ずこの話は闇に葬られていきました。


まとめ

ジャクソンのプロフェッサーXも気になりますがスチュワートのチャールズが完璧なのでスチュワートで良かったです。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!

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