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『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』脚本家は“MCU版マルチバースの仕掛け人”に決定

どうも!じきどらむです!

MCUのフェイズ6〈マルチバース・サーガ〉を締めくくる『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』の脚本家が決定致しました。

という訳で今回は『アベンジャーズ 』第6作目にあたる新作についてまとめていきます。最後まで宜しくお願い致します。


マルチバースの仕掛け人

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MCUのフェイズ4は〈マルチバース・サーガ〉と呼ばれており、その最終作となる『シークレット・ウォーズ』の脚本家が決定しました。

本作の脚本家は「ロキ」や『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を手掛けたのマイケル・ウォルドロンです。

ウォルドロンはドラマ「ロキ」でマルチバースの存在を広げ、『ドクター・ストレンジ』続編では深掘りした現在のMCUを作った天才脚本家です。


天才がフィナーレを

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マーベルは『シークレット・ウォーズ』の脚本家候補者と面会を繰り返したそうですが、やはり仕掛け人に幕を閉じてもらおうと考えました。

結果、現在「ロキ」シーズン2やケヴィン・ファイギがプロデュースする『スターウォーズ』の新作を手掛けているウォルドロンに任せました。

TVA(時間変動機関)やインカージョン(多元宇宙の衝突)など難しいテーマを物語の中で、どう表現していくか期待してしまいます。


まとめ

『アベンジャーズ 』6作目は拡大し続けるフェーズ4を集結させる最終作品の予定です。複数のキャラの良さを活かしつつ完成するのか楽しみです。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした!


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