〈約8割未公開〉ジャレッド・レト版ジョーカーはほとんどカットされていた！

どうも！じきどらむです！

みなさんは“ジョーカー”と聞いた時にどのジョーカーを想像しますか？ヒースのジョーカーですか？それともホアキンのジョーカーですか？

実はかなりの人に忘れられているジョーカーがいるのですが、それが『スーサイドスクワット』のジャレッドレト版のジョーカーです。

『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督はジャレッドレトが演じたジョーカーに対する想いを明かしました。

と言う訳で今回はジャレッドレト版ジョーカーに関する記事を書いていきたいと思います。最後まで宜しくお願い致します！

ジャレッドレト版

今回のメインであるジャレッド版のジョーカーについて簡単に説明すると、ファンから「あれは“ジョーカー”では無い」と言われています。

というのも、原作のイメージやヒースレジャーが作ったイメージを全て取っ払い、悪そうな要素を全部足したのがジャレッド版でした。

多すぎるタトゥーに歯は全部銀歯という見たことの無いルックスなのが非難される原因でした。彼の演技は悪くないので問題なのは見た目ですね。

監督も認める

この見た目については『スーサイド・スクワッド』でメガホンを取ったエアー監督も最近Twitterに自分の意見を投稿していました。

「彼の容姿はアフレック版のバットマンが成功したようにファンを納得させることが出来なかった。外見は重要だ」とコメントしていました。

それに続いて「ジャレッドを思うと心が痛む。彼は素晴らしい仕事をしたのその映像のほとんどが未公開のままなんだ」とコメントしてました。

出演大幅カット

実は『スーサイド・スクワッド』のジョーカー出演シーンが製作側と配給側の都合で大幅にカットされていたのです…。

これに対してはレト自身が「劇場で公開してほしかった数多くのシーンがあったけど、残念ながらカットされてしまった…」 と明かしてました。

ジャレッド版ジョーカー単独作も決まりましたがその後打ち切りになり、ホアキン版ジョーカーが制作され世界中で大ヒットを記録しました

まとめ

ジャレッドレト可愛そう…！もう純粋に可愛そうですよね。彼は悪くないんです。見た目に問題があっただけで…。

最後まで見てくれてありがとうございます(*^^*)
以上、じきどらむでした！

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