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ことば2020

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365日毎日お届けする、いいことば。 身体は食べ物で作られる、心は聞いた言葉で作られる、未来は自分の話した言葉で作られる。北原照久さんの名言は、言葉の大切さをおしえてくれます。
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#言葉

やり続けた自分と、やらない自分では、明らかに差が生まれる、、、

井上裕之先生の新刊「本物の続ける力」の中のことばです。

先生が情報発信を毎日するきっかけになったのは、
学んだことを発信することで、自分を成長させようと思ったから。
最初は、自分のためにやっていたことが、
楽しみにしてくれる人が現れ、喜びを感じながら頑張ることができるようになったそうです。

私も、先生の元でライフコンパスを学び、
まずはメンターが継続的にやっていることはいい習慣に違いないから真

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最も強い者が生き残るのではなく、 最も賢い者だけが生き残るのでもない。 唯一生き残るのは変化ができる者である、、、

ダーウィンのことばです。

自分を変化できる者だけが、結果を得ていくということと思います。

ダーウィンの進化論によると、
いくら強くても、いくら賢くても、変化に対応できる柔軟性がなければ、
生き残ることはできない、ということですね。

いい行動を続けていくと、習慣になります。
そして結果に繋がるようになります。
しかし、その習慣を身につけていったとしても、世の中の変化に合わせて、
私たちも一緒に

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ピンチはチャンス、、、

最近、偉人の本を読んでいたのですが、
偉人ほど、ピンチの連続だった、ということがわかります。

徳川家康は未開拓の地を与えられた代わりに今までの領土を取り上げられるし、
吉田松陰は260年間誰も投獄後に誰も出たことがない牢獄にいれられました。

人の気持ちは次の順番で動きます。
①出来事
②意味づけ
③感情
④行動

①ピンチ(出来事)→②困ったな(意味づけ)→③イヤだな(感情)→逃げよう(行動)

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泣くは「氵」篇に「立ち上がる」と書く、、、

辞書での意味は、立は粒を表し、
粒のような涙を流すこと。声を出さずに泣く様子とあります。

しかし、
人は涙を流しても、立ち上がることができる、
と解釈したほうがステキな漢字になります。

どんなに辛くても立ち上がれる。
辛いことの後には、いいことが絶対にある。
立ち上がってほしい。

そんな意味があると思えると、泣くほど辛いこともステキ経験だなと思えます。

今日も最後までお読みいただき、ありが

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牢屋に入れられたならば、牢屋でできることをすればいい、、、

吉田松陰のことばです。

吉田松陰は、鎖国の時代にアメリカへ行こうとして失敗し、
その罰で260年間誰も生きて出た人がいないと言われた山口県の牢獄に入れられます。

普通であれば、そこで絶望する人が多かったそうですが、
松陰は読書をはじめ、2ヶ月で100冊、4年で1000冊以上の本を読み、45篇もの著述を執筆しました。

さらに、他の罪人に声をかけて、
「あなたは書道がうまいから、君を先生に書道の

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重荷が人を作る。身軽足軽では人は作れぬ、、、

徳川家康のことばです。

家康は、秀吉の命で小田原の後北条氏を滅ぼし、
その褒美として関東の関八洲の領地をもらいました。
しかし、その代わりに今までの地盤であった、
駿河、遠江、三河など5カ所の領地を取り上げられてしまいました。

当時の関東は湿地帯で荒れ果てた田舎。
普通ならば、怒るところですが、素直に関東へ行き、愚痴ることなく開墾をはじめました。

家康の前に現れたのは、理不尽な壁ではなく、家

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欠点は、「欠」かすことのできない「点」と書く、、、

才能は、英語で「ギフト」と言います。
ただ、神さまはギフトを「才能」という形で与えてくださるのではなく、
「悩み」「悲しみ」という形で与えてくださるそうです。

悩みがあるこそ葛藤し、そこに才能が芽生えます。

推理小説家のアガサクリスティーは、
音楽演奏家として英才教育を受け、すばらしい技術を持っていましたが、
あがり症という欠点があったために演奏家としての夢を諦めました。
あるとき、お姉さんと

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勝負事には運が必要だが、それ以上に必要なことは努力を毎日続けることだ、、、

三浦知良さんのことばです。

2002年W杯の日本対ベルギー戦の直前まで、
カズは一人で黙々とグラウンドで練習を行い、コンディションを整えていたそうです。

ある記者がカズにその理由を尋ねると、
カズは、
「試合直前だけど試合が始まるまでは何が起こるかわからないよね。
もしかしたら集団食中毒が起こるかもしれないし、
代表に選ばれたFWが怪我するかもしれない。
そして、もしかしたら誰かの代わりに自分

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「損得」よりも「尊徳」を基準にする、、、

船井幸雄さんのことばです。

今の市場原理主義では、
自分が儲けるか、得をするか、「損得」で判断をしてしまうことが多くありました。

しかし、これからは人としての正しいかどうか、
「尊徳」に判断基準が移っていくと思います。

人としての価値をあげるには、徳を積む事が大切といいます。

お金がある人は寄付をする、
知識がある人は知識を人に与える、
人に親切をしたり、お世話をしたり、
GIVE GIV

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いい言葉を知れば、間違いなく人生は良くなる、、、

北原照久さんのことばです。

人の思いや言葉はとても強いエネルギーを持っています。
特に日本語は、
言霊の幸はふ国と言われるように、言葉のエネルギーが世界1パワフルです。

思いや言葉は波動となって、伝わります。

嫌な言葉を聞くと、なんとなく嫌な気持ちになるのは、
嫌な言葉の波動が伝わってくるから。

この波動の法則は、同じもの同士が引き合います。
良い言葉をうまく使っていると、よい行いやよい出

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愛の反対は無関心、、、

マザーテレサのことばです。

お花に水をあげるときに、
褒めながら水をあげる
叱りながら水をあげる
何も言わないで水をあげる
この3つに分けて実験をしたところ、一番長持ちをしたのは、
褒めたお花。
一番早く枯れたのは、
何も言わなかったお花だそうです。

何も言われないよりも、叱られるほうが長持ちするのですね。

人も同じ。
人に無視をされると、ひどく傷つきます。
褒められるにしろ、叱られるにしろ

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欠点を見ないで、長所をみる、、、

船井幸雄さんのことばです。

日本一の経営コンサルタントと言われた船井さんが言う
人を育てるコツは
「欠点を見ないで長所を見ること」とおっしゃっています。

相手の欠点を指摘して、直そうとしてもなかなか伸びません。
指摘されたほうも、辛いだけですね。

一方で、長所だけを見て伸ばしてあげると、すぐに伸びます。

飲食店で、元気で笑顔が得意な人は、店頭でお客様の応対をしたほうがいいです。
笑顔が苦手

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本との出会いは、人との出会いと同じ、、、

芦田愛菜さんのことばです。

人との出会いは、突然にやってきます。
相手を好きになったり、尊敬できたり、包まれると共鳴しあって、癒されます。

人との出会いは必然と言いますから、その人に出会うことで
何かしらの気づきや学びを得ることができます。

本屋さんに行くと、何万冊との本の出会いの可能性があります。

本にも出会うタイミングがあります。
その本を読みたいな、
と思った気持ちはその時にしかあり

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人生の大きな目的は知識ではなく、行動である、、、

バックミンスター・フラーのことばです。

フラーによると、宗教や哲学の理念の学問も、
新たな方向の行動ができるようになって、はじめて価値が出はじめると言っています。

体の健康や栄養のことについて、学者のような知識があるよりも、
おにぎり1個を食べるという行動のほうが、
実際には体の栄養になります。
知識よりも、現実的な力になるのと同じですね。

願望が潜在意識に刻みこまれれば、行動できる自分にな

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