愛の反対は無関心、、、
マザーテレサのことばです。
お花に水をあげるときに、
褒めながら水をあげる
叱りながら水をあげる
何も言わないで水をあげる
この3つに分けて実験をしたところ、一番長持ちをしたのは、
褒めたお花。
一番早く枯れたのは、
何も言わなかったお花だそうです。
何も言われないよりも、叱られるほうが長持ちするのですね。
人も同じ。
人に無視をされると、ひどく傷つきます。
褒められるにしろ、叱られるにしろ
人に関心を持ってもらっていると実感するのは、
自分の存在を認めてもらえていると思えるののかもしれません。
周りの人のいいところを見つけて、認めて、ほめ上手になる。
「すごいね」
「カッコいいね」
「よく似合うね」
これらの言葉からは、批判の気持ちは生まれません。
相手の良いところをみつけて褒め上手になり
短所を隠してしまうほど、長所を伸ばしていけるのが一番いいですね。
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