マガジン一覧

プラネットギャップ

空・海・陸・光・影・天体等に注目した情報を集めます。【タイトル写真】バス乗車時ふと見上げると空に雲が輪になり、その中に王冠と十字架の形の雲を見つけました。不思議ですね。

単眼立体視の話~脳は複数の情報から使えるものを使って認識する

平面立体視立体画像を平面ディスプレイで再現するには、脳が視差情報から奥行き感を再構築できることを利用し、視差の異なる2枚の画像をそれぞれ左右の目に提示する方法が一般的です。 平行法、あるいは交差法を用いて視差情報から立体像を再構築できる 「視差」が立体視の強い手掛かり 一方、写真を立体的に見るには、「片眼で見る」という方法が古くから知られています(ポジフィルムを単眼鏡で見る等) 実は、人間が奥行き感を感じる手掛かりとしては視差以外にも、オクルージョン(重なり)、相対サイ

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★再up【朗読+AI sings】うちゅう船 space ship 新時代へ変わる時first contactは必ずあるから心の準備をしよう!大日月地神示の朗読も異次元宇宙のお話を抜粋しました。

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航空写真で古墳を鑑賞する(珍しい現状編)

前回に引き続き、航空写真から古墳を観察していきたい。今回は現在の様子が少し変わった古墳を取り上げる。 場所が面白い古墳 まずは、古墳の立地に注目してみよう。下の画像には住宅街の中に円形のロータリーが写っている。中央には緑に覆われた丸い区画が見えるが、実はこれは古墳なのだ。蕃所山古墳といい、大阪府藤井寺市に位置している。周囲の住宅街がつくられた際に、このような形で保存された。古墳に合わせて街がつくられているのだ。 京都府綾部市の私市丸山古墳は舞鶴若狭自動車道のトンネルの上

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水瓶座9度「理念の具現」

2019年1月28日14時49分、トランジット太陽が水瓶座数え9度へ入りました。水瓶座数え9度のサビアンシンボルをぎゅぎゅっと五文字くらいに圧縮すると「♒9理念の具現」 「♒9理念の具現」原文チェック。黒字が1925年ジョーンズ版「A flag turned into an eagle 一羽のワシに変わる(ある)旗」。青字が1975年ルディア版「A flag is seen turning into an eagle. (ある)旗が一羽のワシに変わりつつあるのが見える」ルデ

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健康

健康に関するレアな情報を収集し蓄積します

民間療法 https://amzn.asia/d/gSHj4iw なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか! ? ローコスト&ハイクオリティな養生法の超実践ガイド! 私の実践:塩、ミネラル、水を摂りつつ、日光浴をして、風に吹かれながら、里山や野原、森や林、小高い山歩き。

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JAS有機栽培は安全じゃない?!

先週末は、関テレで行われた、奇跡のリンゴで有名な木村秋則さんの講演会に行ってきました。 本のイメージの通り、チャーミングで、私利私欲がなく、情熱いっぱいに、地球の未来を語ってくれました。こういう方、大好きです。かっこいい! 世界各地で講演したりしながら、「自然栽培」を広げているそうです。 自然栽培とは、化学肥料や農薬を使用せず、植物が本来持つ力を引き出す栽培方法です。 木村さん曰く、自然栽培が唯一身体に良い栽培方法で、有機栽培が良いわけではないとのこと。 下の写真のよ

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腸で作られたセロトニンが脳に直接入ることはありません。

腸活。 酵素。 発酵食品。 セロトニン。 キヌレニン。 トリプトファン。 精神の安定に、 また、 抑うつ傾向の緩和に 良さそうな習慣。 しかし、その仕組みは そう単純ではないようだ。 意外と複雑な仕組みが働いていることを割りと最近知った。 脳へ直接入れるのは アミノ酸などの小さいものだけ。 必須アミノ酸であるトリプトファンから作られたセロトニンは大きすぎて”ケツエキ”脳関門を通過できないのだそう。 つまり、 脳と腸のそれぞれで セロトニンが 作られているのだ。 腸が

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コトタマ(言霊)学

古神道より古く、遡ること8,000有余年のコトタマの学び。 そして同様に古神道より古い霊と魂に関する口伝の学び。 具体的で論理的であり、更には資料による検証を経たものだけを学んでいきたいと思います。

【東郷神社で御祈祷&言靈講座】 〜みんなの開闢〜

【東郷神社で御祈祷&言靈講座】 〜みんなの開闢〜照美言靈講座初回から参加して下さっている伊藤あすかさん。彼女と一緒に 自分のこころとからだと向き合う イベントを風薫る季節に開催します。 ☆伊藤あすかさんのプロフィールと言靈的なまえ解釈について 以下、詳細等の説明文をあすかさんよりご案内いただきます。 【東郷神社で御祈祷&言靈講座】〜みんなの開闢〜全二回 ◆4月23日(金)  10時から17時(東郷茶屋特製弁当付) 場所:渋谷区原宿 東郷神社 ◆5月 11日(火)

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『紙垂』の揺らぎは、コトタマ八父韻の霊動を顕す

『紙垂』の揺らぎは、コトタマ八父韻の霊動を顕しているそうです。 ようやく父韻まで進みました。 ところで、父韻の説明というのは大変難しいそうです。 何故かと言うと 「存在」や「認知」といった宗教・哲学でも問われる程の根本問題にかかわるからなのだそうです。 「コトタマ学入門」ではある例が書かれていました。 寺院の鐘楼に関するものと虹に関する二つの話です。 鐘を棒で突いてみますと、振動して空気を震わせ、空気中に波動が伝わっていきます。 しかしこの波動自体がゴーンという音を立

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【コトタマの学び方・3】コトタマを使いこなしたい方に必要な取り組みは・・・

今日で8月もおわりですね。 31日といえば… 満月♪ 10時36分に満月を迎える。 今日の満月は同じ月の2回目の満月になりブルームーンと呼ばれ、1年のうちで最大の満月なのでスーパームーンでもある。 「スーパーブルームーン」だそうです。 なるほど…  最近はただ満月というのではなくて、 現象にあわせた名前で呼ばれるようになりましたね〜 へ〜とは思うのですが、 ちょっとついていけてないかも… 「満月」がげんかい (笑) それは良しとしまして、 今日の本題に進みますね。

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イナカの家をスタートするまで(心の仕組みからの解説つき)

イナカの家で繰り広げられることは、これまで私が経験してきたこと… そのほとんどが、ひとつの事が終わる頃につぎが導かれてくるというパターン。 どんな風にかといいますと、 ある時は感覚的に、またある時はキーワードが… 望むより先に、やるべき事として自分の内にあらわれます。 なのでほとんど自分で決めることがありません。 究極の他力タイプですね。笑 ーーー この様な、自分と思っているところからではない、どこかから与えられたような経験。 きっと、みなさまもおありなのではないでしょう

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エッセイ集

皆さんのエッセイと自分のエッセイの共演

じぶんもひとも愛するということ

今日は誰に宛てて ラブレターを書きましょうか? あのひとへ… じぶんへ…

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《死を避けるために生きている》

《死を避けるために生きている》 生命はちょっとしたことで死んでしまう。だから死を避けるために、大変です。 なぜ我々は呼吸するのか? 答え:呼吸を止めるとすぐに死んでしまうから。 なぜ我々は食べるのか? 答え:食べないと、飢えて死んでしまうから。 なぜ我々は勉強するのか? 答え:勉強すれば知識が身について、仕事に就ける、社会の中で生活できる。死なずに済むから。 なぜ我々は結婚して子どもを作るのか? 答え:子どもがいれば、「親なんだからしっかりしなくちゃ。死んではいけな

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記事の共有ありがとうございます たなつも(食物)のもも(百)の木草も天照(あまてら)す日の大神の恵みえてこそ いただきます🍚🙏 イネ科植物の紫外線ダメージ修復|【毎日雑談】物作り #note https://note.com/tecart/n/na323df87bf8f

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辰年辰月辰日 (日記として)

アナトール・フランスの名言のnote記事を共有させて頂きました。ありがとうございます。 自分語りの前に「辰年辰月辰日」について記しておきます。 今日は龍神の意思表示の日と聞きました。 今日4月10日は、干支(えと:宇宙の1周を60という数字で考え、その数が持つ性質を聖霊と動物の名称の組み合わせで数が持つ性質を表現した。その動物の性質は、意外な真理を突く不思議がある) 今日[2024年4月10日(水)]の干支の  年干支、月干支、日干支はずばり、 【甲辰】 ・戊【辰】・

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古神道

コトタマ・言霊学・フトマニ・カタカムナ・十種神宝・神社参拝・歴史

不思議だったお参り。大神神社の三輪山登拝。

大神神社の三輪山に、登拝へ行ってまいりました。 関西に移住してからずっと登りたいと思いつつも、なかなか機会に恵まれなかった三輪山登拝。 念願叶って行くことができました。 「大神神社の三輪山に登拝」ってなに?そもそも冒頭の一文の意味がよく分からん、という方も多いと思うのでご説明します。 大神神社は「おおみわじんじゃ」と読み、奈良にある日本最古の神社。 この神社には本殿がなく、その奥にある三輪山を祀っています。 とても有名なパワースポットでもあり、不思議な力にみちた場所で

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【霊的力とつながる】縄文ひふみ祝詞(10min)Tap into your spiritual power by HIFUMI chanting(Ancient Japanese prayer)

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神ながらの道~直感的に”神様の存在に気付く体験”は日常の地道な行動から生まれてくる~

令和6年2月25日、秋山眞人氏と羽賀ヒカル氏の共著の刊行講演会を聞きに行った。秋山氏は国内だけでなく海外においても多くの人物に直接会って交流し、途方もなく広い経験と知見を持つ人物である。特に先日の講演で語られた戦前戦後の宗教については自分の知識も整理出来て非常に助けて頂いた。下記の動画(2番目)では学生運動~自然回帰運動、科学者の開く宗教、そして昨今のキャンプブームの流れも触れて紐解いていく。 審神者や正式な除霊術等を伴わない状況において、正式な修行の済んでいない人物が体験

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偶然が重なって参拝したある日

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