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脊髄反射

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日々の日記です。
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記憶の中にある思い出のアイスクリームを再現してみた話。

記憶の中にある思い出のアイスクリームを再現してみた話。

雑談Slackアドベントカレンダー12/4の記事となります。

あらすじなんだか突然、祖母が昔よく連れて行ってくれたスナックのことを思い出した。

スナックといってもほんとうに田舎の、言ってしまえば場末のスナックで、19時とか20時の稼ぎ時の時間帯に客が祖母と私しかいないような店だった。

そこは祖母の友人がやっていた店で、夕飯後におしゃべりがてら遊びに行っていた。ついでに私も後ろからヒョコヒョコ

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対話(2020/01/24日記)

対話(2020/01/24日記)

玉ねぎが入ってないと思って買ったスープにメチャクチャ玉ねぎが入ってた。
そもそもクリームスープに玉ねぎが入ってないわけが無いし、パッケージ裏の成分表示のところに「玉ねぎ」って書いてあった。

スープ自体は美味しく、このうまみにも玉ねぎが一役買っているのもわかる。わかってるよ。わかってるけど……という気持ちになる。

玉ねぎそのものはダメだけど、玉ねぎが生み出すうまみとか味わいみたいなのはちゃんと美

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密着警察24時で捕まった万引主婦が家族に連絡されそうになるのを必死に拒否するときの音声です。

n穀米(10/16日記)

n穀米(10/16日記)

体調を崩しまくる。

昼、弁当を買う時に米を選べるタイプの店に行った。
店員との意思疎通がはかれていないので、「白米と○%×$☆穀米どちらにしますか?」と聞かれて時が止まった。

おそらく十五穀米か十六穀米かなと思い、せっかくなら十六穀米…いや、図々しいから十五にしとこうかな…などと考えて結局「じ、じゅうぎょっこくまいで…」と十五と十六のどちらにも聞こえそうな発音をして事なきを得た。
そうして手に

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思い切りのいいヨイショ〜!(9/30日記)

思い切りのいいヨイショ〜!(9/30日記)

いきつけのコンビニで気を抜いてしまい、店を出ようとドアを開けた時に「ヨイショ〜!」と言った。結構金を落としてるので早く自動ドアにして欲しい。

給料日だった。
お金がある…でも掃除機を買うのでそのうちなくなる。おすすめのハンディ掃除機があったらご一報ください。

シャニマスに狂ったいろんな人のnoteを読むのが好き。シャニマス自体は登録はしたし少し遊んだ。(あんまりやっていない)
少しずつ遊んでい

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アイスを食べて夜を明かす生活(9/27日記)

アイスを食べて夜を明かす生活(9/27日記)

もしかしてもう9月終わる?
歳をとるごとに定住ジャンルを増やすから密度が濃くなって時間の体感スピードがムチャクチャなことになっている。

季節の変わり目だけど今年は服がある。
服がありすぎてすこし処分しないといけないくらいある。森に隠れるつもりだったのか?と思うくらい緑緑している緑のチュニックやカレーうどんが食べられなさそうな白い服は袋に詰めてしまおうかなと思う。

高校生の頃、隣の席に座っていた

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追い込み通勤(9/25日記)

追い込み通勤(9/25日記)

通勤時にエスカレーターを使わずに階段を使ってこまめに運動をしようと思い始め、オフィス(19階)まで階段で通勤してみた。
11階くらいのところですこし水分補給を挟みつつ、なんとか辿り着くことが出来た。

足は震えて汗は吹き出て止まらないし、ちょっと吐き気もしてきたので10階以上の階段通勤はオススメしません。
でもお昼には体調も戻ってモリモリ食べられた。プラマイゼロでは?

階段は上りと下りでかかる負

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エクストリーム万引き(9/12日記)

エクストリーム万引き(9/12日記)

毎朝絶対に寄るコンビニで絶対にセルフレジを使う。(楽だから)
まだ人がいるレジに並んだことがないので、店員と互いに認知はしているが直接関わったことは無い、不思議な距離を保っている。

朝のコンビニはわりと混むので、さっさとセルフで会計して退店するけど、この前自分で商品を袋につめていたら普通のレジに並んでいる老人にメチャクチャ見られた。
たぶん大胆な万引き犯だと思われたのかもしれない。

もし電子マ

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ワンカップディフューザーのつくりかた

ワンカップディフューザーのつくりかた

夏休みの工作にどうかな?

「瓶に棒を入れていい匂いの液体を入れればいい」という雑な知識のもと、一生懸命作った。

【作り方】
①ワンカップを購入し、飲み干す
②飲み終わったワンカップを熱湯消毒し、乾かす
③アロマ的な液体を入れる
④匂いを拡散する棒を入れる

カップのビジュアルのせいでアロマ液がホッピーの中身に見えるし、匂いを拡散する木の棒は食べ終わった焼き鳥の串に見える。

写真を撮る時に、た

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夢のような話

夢のような話

夜勤の時にあった、夢だったかもしれない話。

予定していた大体の作業が片付いたので、気分転換に深夜1時くらいにトイレに立った。電灯がほとんど切られ、非常口誘導灯のランプが不気味にチカチカする廊下を無心で歩いていた。エレベーターの前を通りかかった時、「ポーン」と音が鳴って、扉が開いた。

夜勤をしている人間はたくさんいたので、特に気にすることも無くエレベーターの前を通り過ぎようとした。ただ、エレベー

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アタイのなつやすみ

アタイのなつやすみ

二泊三日、日本海で釣りをしていました。

小さいフグなどが釣れた。

甥三連星(12歳、7歳、6歳)たちと遊びに行き、くたくたになった。
子供めちゃくちゃ元気だな。

7歳の子に「大人はいいなぁ、いろんなことができる」と言われて、「そうだよ」とは返せなくて、「そうなのかなぁ」と言ってしまった。
大人じゃないから出来ない・大人になれば出来るはずと思っていたことが、結局大人になっても出来なかったりする

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