”休むまぬ”ことのデメリットを教育に組み込むべき
ハロハロ
こんばんわ、休むことの大事さを感じている今日この頃。多忙な方はサブストーリーは飛ばしてお読みください。
サブストーリー
起業について毎日悩んでいる某人間。人生で今ほど自分の無能感に悩まされていることはない。どちらかというと成功事例を多く持っていると思っているタイプで、「やればできる！！」の猪木タイプだ。
そんな私は毎日毎日結論が変わって気がつけば一周回ってるような生活を２ヶ月ほど送っている。
もともとメンタルは弱い方だ。ただ、それを自分が認めてしまえば何もできないと、虚勢を張り強い言葉である意味の鼓舞をして生きてきた。
でも今はどうだろう、、、驚くほどメンタルがやられる。虚勢を張っても意味がないのだ。私しかいないのだから結局その中の私には強がりであるのはバレているわけで、全く自分を騙せない・・・悲観的な想像や自分の無能感を感じた瞬間に心臓の辺りがグッと苦しくなる。冷や汗と吐き気が襲う。
それは体にも顕著に現れた。
白髪が増えていた。ちょっと長めだから普通にしていたら分かりにくいが髪をかき上げた時に根元が２cmくらい真っ白だった。精神ダメージ状況が視覚的にも確認できたのだ。負のループの始まりだ。
メインストーリー
いろいろなことに悩み苦悩を乗り越えて答えを導き出すことは必要。雇用されていてもそうだし、事業主なら尚更必須だ。
ただその捜索が長期にわたっていても必ず休んでほしい。
休むとは
仕事・活動を中断して、心身を楽にする。休息する。
引用；goo辞書
自分では休んでいるつもりでも、悩みが大きければ大きいほど脳の活動を中断すること又は、心を楽にすることがうまくできていないように思う。
私のように体に症状が出るタイプならわかりやすいだろうが、そうでない人はきっと気づかないで鬱などになってしまったりするのだろう。
某人間も軽いパニック障害を小学校4年生から抱えている。鬱と症状が似ているのかはわからないが、周囲にわかってもらえない苦しみは染みるほどわかる。
パニック障害とはもう20年以上の付き合いになる。電車、バスは嫌だから時間的余裕がある時は歩く、それ以外は自車移動。人混みは避けたいのでお祭りはいかないし学校集会などもバックれ。
なってしまえば治せないと考えた方がいい。
精神的余裕はできるだけ持った方がいいということだ。
ああそういえば悩みを忘れるにはうってつけの遊びがあるのをご存知か？
その名は”ELDEN RING"という家庭用ゲームだ。
悩み以上の想像を絶する複雑な感情に襲われる。襲われつづける。
そして訪れる祝福。
ストレス解消になるかは知らんが、色々と忘れることができるのでおすすめだ。
一応リンクを貼っておこう。（弱小物書きなのでアフィリエイトではない。安心して踏み倒せ）
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