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ザイム夢我無罪・前田隆治著

目次
1、権力者たちと和解し冨を分かち合おう!
デフレが招く地獄絵巻と影の支配者!
2、凝縮経済のカラクリ
3、コロナ時代のひそかな秘密
4、日本経済に好景気をもたらす新施策⦅1)現状を知り、過去の間違った選択を修正する事
5、皆が見逃している途方もない財源、寝遺産


 
1、 権力者たちと和解し冨を分かち合おう!
デフレが招く地獄絵巻と影の支配者!
 
 
橋下徹氏は、山本氏に正論で論破した様に聞こえたが、インボイスが、発動すれば、1000万以下の零細事業者の為に、値上げを余儀なくされるだろう。
橋下さんよ、あなたは、頭も良くって誠実なのだから、庶民の味方になってくれないか?
あなたが、いくら儲けても賛成するから!
 
2023年6月現在日本はマンネリデフレの中にあるが、切迫した経済危機は、やってきてはいない。
しかし、インボイス制の影響だろう、ヤクルトが2割値上げした。
橋下徹氏は、正論口調で山本の弱者目線での見解を論破してその優位性を見せたかに思われたかもしれないが、インボイスで値上げに踏み切らずにはいられなくなる企業は、増えるだろう。
政府は、財源が目の前にあるにも拘わらず、わたしの提案を無視し、本気で、景気回復を目指そうとは、しない。
それは、日本の権力者たちの、庶民に対する怒りに触れているせいだ!
このまま行けば、仕事にあぶれた者たちが、不法や自殺など治安が悪く成り、国内は地獄化する可能性も大いにある。
安倍元首相の狙撃事件は、国民に味方したその処罰として、ヒットマンに殺されたのだ!
自民党には、売国奴がうようよいて、それでなくとも、皆の為に命がけで、闘っているにも拘わらず、国民が、味方を敵に回し、ほんのささやかな宴を催しただけで批難した。
そもそも、コネクションも持てない者が、どうして皆を幸せに導けると言うのか?
もう、国民よ目を覚ませ!
権力者たちに謝れ!
もし、闘う勇気があっても、ただのケンカなら、おまえひとりでしろ!
黒幕は、皆をまず、生活保護におとしいれ、活かさず殺さずの支配に変えて来るぞ!
 
アメリカの干渉は、このコロナで、日本より自国の経済立て直しに気を取られている。だから、今が絶好のチャンスだ!
まず、日本は、正論、清き一票に騙されて来た!
政府の政治家を金持ちにしてやれ!
談合社会を認めて、力強い国造りが出来る様に、今一度、立ち返れ!
日本には、私が見つけた寝遺産がある!
この事実を大々的に広めよ!
ザイム夢我無罪/前田隆治著
「黒幕のねらいは、国民全員生活保護」
近々発売!
検索キーワード日本経済;デフレ脱却;黒幕のねらい;i維新;革新与党;好景気;府警インフレ
;Amazonカテゴリー投資・金融・会社経営 > 証券・金融市場
書籍ID16558 出版形態:POD 言語:日本語
 
2、    凝縮経済のカラクリ
 
まず、科学の分野で、原子力が、発明され利用されて来ました。
これは、1のエネルギーで、途方もないエネルギーが得られ、それに費やす質量は、たった1g当たり、約90兆ジュールです。
とにかく、1の質量で途方もないエネルギーと変換できるのです。
そして、この、エネルギーを使って、ロボットでモノを作り出すので、これまた、ありあまる生産量を創りだせる事になりました。
こうして、物や、サービスが、どんどん、増えて行きました。
つまり、労働力に取ってかわられ、産業ロボットや、AI などに仕事が奪われたのでした・
昔、たとえば、100の物、サービスに対し、100の通貨を使用していました。
 
しかし、今やその何100倍ものサービスに対しても、100の通貨のままで補っております。
ですから、実質的には、100の物、サービスを1の通貨で、あるいは、1000のもの、サービスを、1の通貨で済ませておりますので、通過1で買えるものは、多く成り、逆に、1の、お金を得るのに、100倍、1000倍の価値、努力を必要とするのです。
 
 
これらの状態は、経済的に健康と言えず、なぜなら、これら凝縮経済、コメコメ経済は、仕事をえられず、お金の流動性が悪く成る為です。
これらの問題の原因は、単に、10000の物・サービスに対して、未だに、100の通貨で補っている為です。
実質的には、国債などにより、補っている為、実感としては、さほど、目に見えて危険は、見えていませんが、借金は、膨大に成ってゆくばかりで問題は解決されていないのです。
 
実質的には10000の物サービスに対し1のお金で済ませていると言うのが、事実であります。
 
これを解決するのには、ただ単に、10000のお金を発行して補えば済むだけの話であるのです。
 
つまり、一定のお金で済ませている所に問題があり、ただで、どんどん発行して良かったのに、国債と言う方法しか認められなかった為に、借金がかさみました。
 
たしかに、流通している金が、国債で増えているので、まだ今の所、食べるのには困らず、安くで、商品が買える様に成っていますから良いですが、
 
既に、100の物サービスに対し1の流通通貨にまで成って来ている為、物価が、とても安いのですが、物を売るのに、100倍の努力が必要に成ります。
つまり、物が良くても中々売れないのは既に、流通通貨が1円の価値であるのに対し、物の価値が、100円なければ売れなく成っている為であり、このまま行くと、仕事が無くなり、生きて行けなく成る者や、自殺者が増える等、国の中が、地獄化する事もありえます。
現に、このまま経済的欲求が、不満を生み出しますと、金儲けの上手い話や、様々な儲け話が、事実であったハズであっても、既に有効でなくなっており、儲け話で儲ける商売だけが、唯一儲かるかも知れませんが、
 
最終的には、空回りですから、詐欺と変わらぬ商売に代わり、騙された思いが、キズと成り、悪意に変る等、ひとびとの心は、荒んで行き、地獄化してしまうのです。
 
 
既に、増えた、物サービスと言うのは、実は、財産な訳であり、たしかに、消費・ロス、はありますが、それでも、普通、有益に産業に力を与えるのです。
例えば、肥料として、例えば、労働対価をもたらし、国民に、お金を循環させると言う様に、ムダは、あっても、ないのです。
そして、ただで、流通通貨を埋め合わせても良かったのにも関わらず、未だに、一定のお金で済ませている所に問題があるのです。
 
 
これを改めなくては、1のお金を得るのに、100倍、1,000倍の努力が必要に成って行くばかりです。
 
そこで、後に,ここでのべていますが、国債の切り方を工夫する事で、実質経済のお金を視覚化出来る様に出来るので、その分日本には、寝遺産があるのです。
 
 
このまま、行きますと、たとえば、経済の仕組みを熟知し、どんどん金を刷っている、アメリカや中国共産党に、産業の多くを奪われ、海外に技術がどんどん流出するばかりで、国内産業は、どんどん衰退していきます。
 
 
今は、まだ、商品を買うだけのお金を得る事が出来ますが、それも出来なく成り、
 
物やサービスがどんどん増えれば、競争は激化し、一部の人間だけが、多くの、自動制御ロボットを使い、経済を牛耳ると言う事もありえます。
しかし、牛耳ったものも、やがては、消費者を失い、まずしくなるのです。
 
これらの、経済構造、仕組を理解せず、いつまでも、一定の金額で、やって行く事は、非常に危険な事で。早く国全体の、国民ひとりひとりが、ただでお金を発行して良い事を認識して、ただで、お金を刷って廻さないと、取り返しの付かない事になるのです。
 
もちろんこの、ただは、ただではありません。
 
世界では、どんどん製品が創られているのです。
そのおかげで、安くで供給されますが、国内需要は、お金の面では、減っていくか、対、物サービスで、どんどん減って行っているのです。
つまり、生産された分はお金を増刷するべきなのにしなかった所に問題があったのです。
 
そして、その為、経済は、発展せず、ロボットや、様々な商品が得られるのに、買う事が出来ず、産業自体が、劣化してしまう事に成るのです。
 
つまり、フルオートメーションで儲けだされた資産を皆に、配分する必要が、あるのです。
 
しかし、日本にお金持ちは、本当にいるのでしょうか?
 
前澤さんは、宇宙から金を皆に配ると言っていた様に思いましたが、私は受け取っていません。
 
ですので、完全にするには、国が、お金を工面し皆に配る必要があるのです。
 
 
コロナとは、語呂合わせで行くと、567 であり、4後から8まで、つまり、死後から、無限末広がりの世界までの、路のりであり、死地(7)までの路のりです。
 
又、56億7千年後、弥勒が下生して、地上天国を開くと言った釈迦の預言の567であり、太陽コロナは、つまり、太陽を覆っている膜で、時代の終焉を表しており、子路名、固路名⦅コロナ)であります。
 
子路名(コロナ)とは、神仏の子のあゆむ、路の名。固まりである肉体の霊的成長の路の名であり、最終的には、固まり成り、内部宇宙を観察し、内部宇宙に生まれ戯れる、仏(ぶつ)そのものと成る路のりであるのです。
 
 
わたしは、意識の次元で、胃部(イブ)で、声する神々に、未来の数学を学び、分数の割り算では、分母分子を交互に入れ替える事を学びましたが、それらは、未来の数理であった為に、その証明をし、この世の数理が、間違いである事を証明したハズでありましたが、それらは、まちがいでありました。
しかし、そこには、80%の間違いと20%ヒントが隠されていました。
 
それで行くと、以下の様になります。
100 / 100 = 100 / 1 ÷ 1/ 1 × 1 / 100 =
100 / 1 ÷ 1/100=100/1× 100 / 1=10000 / 1
つまり、この未来の数理においても、1/ 1  で割ると、1万に成り分母が、1 に成ります。
ところが、これは、80%の間違いと20%ヒントが隠されていました。
 
この式の使い方は、100分の100、を1分の1で割る事で達成されるのですが、その魔法の1分の1を考える事が、あの式の理解の仕方なのです。
すると、1イコール1万と言う結果をもたらすのですが、実際には、1万倍ではなく、100倍です。
それは、100分の1の100が、1万に成る為で、その代わり分母が、100から1に成ってしまう訳ですが、ここがポイントです。
 
まず、言って置かなければならない事は、10分の10と、100分の100では、別の数⦅すう⦆であり、数
⦅かず⦆としては、同じ1であると言う事です。
 
たとえば、1=10/10÷1=10/1÷1×1/10
=10/1÷1/10=10/1×10/1=100/1=100
と成り、1万に成りません。
 
そして、割られるのは数(かず)であり、割るのは、数⦅かず、とも言えるが、すう)です。
一概には言い切れませんが、数⦅かず)を取り扱う式では、そうです。
 
 
現在の実質経済を1とし、この実質経済は、10000に成ります。
最初の100/100の分子の100は、現在の物、サービス、証券等の資産です。その下の100は、流通通貨です。つぎの式100/1は、一人が、うけている物人・サービスです。
そして、1で割る前の後ろの1/100の人口 1 に対して、現在しようしている通貨は、100です。
ですので、現在の人口1が受けているサービスは、100であり、支払っている金も100だったわけです。
ここで、魔法の1分の1で割りますが、この数は、割る数⦅かず⦆ですので「すう」でなければ成りません。
つまり、1 自体は、割ることが目的であり、数⦅かず⦆そのものではありません。
1で割るからこそ、魔法が起るのであり、ほかの数では、起きないらしいです。
つまり、魔法の原因の1でないといけないと思われます。
それに従うと、分子である物やサービス、資産は、1万に成り、お金は、1に変わったと言う結果に到達します。
割る1分の1の 1 も人口ですが、サービス 1 あたりの人口で1、次の1/100の100は、流通通貨(おかね)です。つまり、サービス 1 あたり、流通通貨は、100です。
ここまでは、正常な数学上の軌跡です。
ここで、先に1×1/100から計算する事で、この結果を得る事に成る訳ですが、これが80%の間違いです。
しかし、実際には、創られた1の通貨が、先に後ろの1/100に掛けられているのが現状であり、その数で、割られますから、10000/1にまで、増産します。
既に、この間違いが現に起きており、100/1×100/1で10000/1が。実際には、答えとして出ているのに、その為、1の通過で、10000のサービス得られますが、売るのに10000倍の付加価値が、必要に成ってしまっているのです。
ここまでで言えることは、原子力と、産業の発達により、物、サービスは、巨大に膨れ上がったのに、分母である流通通貨は、1に成ったままであると言う点です。
 
まず、科学の、原子力と言う1により、90兆と言うエネルギーに転換され、それだけでも、ものは、溢れかえっています。
そして、バブルでも、多くの産業や、様々な機械やロボットが開発されました。
 
それにより、実際には、恐ろしいほど、分母と分子の格差が広がり、わずかの金だけで経済を動かしているというのが、現在の日本経済であるのです。
 
ですから、既に、生活の保証が、されて構わないほど、日本は既に金持ちであるのですが、その保証が行き過ぎて働く意欲を低下させたり、必要な仕事や、嫌がる仕事がなおざりにされては、上手く経済が回っても、社会としては、上手く行きません。
 
つまり、必要な仕事や、嫌がる仕事に多くのお金を費やし、その金を、国がただで発行した金でまかない、保証すれば、良いわけです。
また、重責に付くものが、その役目をこなすためには、リラックスしたり、宴を催したり、息抜きしたりすることが、認められなくては、本当に良い仕事が、出来ません。どんちゃん騒ぎして遊ぶ事も、今後は認めてあげないと、ちゃんとしたご褒美にあやかれず、本当のキーマンを見逃すことにも、成りえないのです。
 
我々は、常識を改め、ひとびとが、共に学び合い、愛し合い、赦し合う、本当の愛に目覚めなければ成らない時期に入っているのです。
 
昔、田中角栄と言う大物政治家が、アメリカの罠にハマったのか、賄賂を送ったとして、国じゅうで、つるし上げられました。
 
しかし、国民は、その当時の政治を知らず、それが当たり前の行為であった事を知りませんでした
実際、仕事をするためには、ブルドーザーは、土で汚れます。
 
それを、国民が避難した為に日本は、どんどんせせこましくなり、経済も熟知しているアメリカの思うツボにはまり、悪化の路をたどる始末になっているのです。
 
現在、コロナであるのは、自然界が、人間に警告すべく、お芝居ではなく、現実の病気として、世界に脅威を与えていると言うのが、わたしの、考えなのですが、何故、お芝居と言うかと言うと、以下の覚書をご覧ください
 
3、コロナ時代のひそかな秘密
以下の考えは、現実と言うより、潜在意識下で生じた、実際の話しとしてご理解下さい。 
 

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