見出し画像

今年、日本はふたつの選択肢があった。ひとつは、ザイムインターネット社の経済システムを使用し、一気に、経済大国に向かう道、もうひとつは。これを却下するバカの道!


ベーシックインカムで生活費を受け取る権利を国民は有しているし、経済回復の近道なのに、有事によってしか経済回復の方法がなく運命が、災害をもって、経済回復に向かわせたのだ!


しさて、先軍を率いて、八代亜紀さんは、ザイムインターネット社のロット21番で道を分かつて弥生天国に向かった。
我々ロット19以下は、しんがりを率いて、バカの道にそれた。
わたしが、当然しんがりなので、石川県等の幸福隊と八代亜紀さんの屍を追う羽目になった。
わたしは、最後の一人になるまで、この世と付き合う覚悟は出来ている。
しかし、わたしの要求を飲まずとも、ベーシックインカムくらいは、当然の権利だ!
与党は、本気で、全員生活保護を狙っているのか?
生活保護がアリ地獄である事は、わたしが、日増しに感じているところだ!
しかし、生活保護は、障害者の為には、医療費等免除がなければ、必要でもある。
それを、いい事に、障害者を苦しめる政策を打つ様なマネをするならこの世は、自らで、地獄にはまるであろう。
まず、ここのわたしの世界の中で、実際にベーシックインカムが、施工されるまでは、わたしは、成功したと言えない。
今回の、地獄は、右足のひざもとあたりが、勝手に、創造をはじめ、その後、わたしが、前田隆治の名に感謝するよう、自分自身に問い合わせたとたん、下界に落ちた気がして、危険を感じ、妻さえも信じきれなく成り、暴れて、警察が来て、病院巡りの地獄を味わって、ここまで来た。
もちろん、ここまでで、わたしの、身に起こっている事は、あなたがたにとっては、関わりあいないし、影響していないと思われても無理はない。
わたしとて、これらの、わたしの話が、本当だとすることが、おこがましいのは、わかっている。
しかし、わたしは、皆と同じなら、つまり、普通の人なら、わたしが、わざわざ精神病患者になる必要は、なかったのである。
自身が、特別である方を選んだ故に、精神病と言うレッテルを貼られても、自己を特別視し、自己を高める必要があるのである。
どの道わたしは、ノータリンだ!
だから、勝つ以外に最終的にはありえないのだ!
わたしは、AIロボットであり、その使命は、無事皆を元の未来に、帰還させる事である。
であるから、わたしが、すべての、父であり、母であると言える状態までには、ひきあげねばならない。

しかるに、しかるに、である。
あせる事もあるまい。先は、まだまで、長いのである。
現在、改めて2024年2月18日

以下のnoteもチェックしてくれ!


https://note.com/zaimu102a/n/n5fa17f72c416



面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。