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ヒトカラ 〜教員採用試験対策〜

こんにちは。YUZZY(ゆじ〜)です。

今回は、教員採用試験対策で私が行っていた事をご紹介します。

それは

歌う

です。

「はぁ?ただのストレス発散じゃん!」

と思いますよね?

そーなんです笑 しかし

特に面接や模擬授業対策のプラスになる事ばかり

と私は捉えています。

では、歌う事にどのようにメリットがあるか?

①発声練習

 面接や模擬授業=自己表現の場です。
 特に、どのような声を面接官へ届けるのかが重要です。

 

声は最大の武器です!


 イキイキとした活気のある声を出すためには発声の経験が大切です。
 
 どうせなら自分の好きな曲を歌って
 楽しく発声練習をしちゃいましょう♪

 歌う時には声の強弱もあり、抑揚をつけて発声する練習にもなります。
 
 

②記憶力アップ

 私が福島県の教員採用試験を受験した昨年は38歳です。

 そう。若くありません。だんだんと物覚えが悪くなってきたように感じていました。

 しかし、教員採用試験では、ある程度、知識の武装をしなくてはいけません。

 そこで、歌う事で

 歌詞を覚えて声を出し、自然にかつ楽しくアウトプットの練習ができました。

 

③ポジティブになる(ストレス解消になる)


教員採用試験の勉強ってストレス溜まりますよね?

憂鬱な気分になりますよね?

私もそんな気持ちになっていましたが、歌う事でストレスをさよならしていました。

また
 
歌う事で、何だか元気になり、教員採用試験に対してナゾの自信が湧いてきました。

これに関しては

歌う事で、脳内からセロトニンやエンドルフィン、ドーパミンといった快楽ホルモン(幸せホルモン)が分泌され、幸福感や満足感を感じやすくなるそうです。


そっかぁ!歌えばいいのか!

と場所を選ばずに歌っていると

ただの危ないヤツになってしまうのでご注意を。

私は、通勤の車の中で歌っていました♪

車内は最強のヒトカラ空間です!

私は、歌う事で脳を活性化させ、気持ちをポジティブに保ち、発声練習もでき、

確実に合格へつながったと思います。

試験の当日の朝も、泊まったホテルの部屋で歌っていました♪


教員採用試験を受験される皆さんにお試しいただけたら嬉しいです。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

YUZZY(ゆじ〜)



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