見出し画像

ボツにしようと思っていた記事。でもスキがついてる!?

実はサラッと書いた記事の方が、読む人が多く、スキをつけてくださっているんですね。

まず、読んでスキをつけてくださっていることに深く感謝です。

スキの数、人気記事は以下の2つです。

スキをつけてくださった方々、本当にありがとうございます。

では、私なりに分析してみますね。どなたかのnoteを書く参考になると嬉しいです!


考察1:文章量が少ない

noteは何かの合間にサラッと読まれることが多いみたいなので、文字量が多いものは好まれないのかもしれません。

あと、両方とも画像や絵が入ってますね。

もしかしたら、文字ばかりだと圧迫感があるのかも???

考察2:noteに関する内容だった

一つ目の記事は、noteに関することでした。

さらにInstagramの作り方を簡単にでも載せていたので、もしかしたら、参考にして作業してくださった方がいるのかもしれません。

考察3:共感する内容だった可能性

旅に関するコンテストへの応募だったので、読んでくださった方に同じ想いの方が多かったのかも。

実は、旅ネタは新しいのがないなぁと迷って、だいぶ変則的な書き方になったのですが、たくさんの方が読んでくださって、スキをつけてくださるのは本当に嬉しいです!

というか、半分くらい投稿をやめようと思っていたので、予想外でした。

皆さま、ありがとうございます。

考察4:むずかしい言葉を入れていない

読み進める時に知らない単語があると、止まってしまう可能性があるので、あまり難しい言葉を使わないことを心がけています。

専門用語ばかりの文章って、私自身も仕事に必要な資料とかでなければ読みません。noteの性質を考え、できる限り読み進めやすい文章にしています。

考察5:素直に綴る

自分らしく発信して、その内容をいいと思ってくださる方といろいろな形で繋がっていく方が人生ハッピーに過ごせる気がします。

時と場合によっては偽りの自分を演じる必要もありますが、noteのように自由に発信する場合は、それは要らないかなと。

逆に考えても、何か偽装しているように見える人(ってどんなん?、笑)よりも、自分の想いをストレートに表現してくださっている人の方が安心感がありますよね。

まとめ:自分らしい発信が大事!


私なりに分析してみましたが、結局、人がどう思うかは自分でどうにかできることではありません。

そうなると、自分らしく書くのが1番なのかも。

「こんなの書いても誰も読まないよなぁ」は、自分が決めることではなく、読者の方々です。

ボツにしようかなと思い、読み直して、自分らしく書けていると思ったら、アップしてみるのも1つの手かもしれません。

わーっ、やっぱりダメだったわと思った時は、そっと下書きに戻せばいいだけです(別に戻さなくてもいいですよ、笑)。

私は書くことで、ピンチの時に人生を変えることができました。だから、書いて何かを伝えたいと思うことがある人は、ぜひ思うように書いてみてくださいね。

「気軽に発信」をしていきましょう!




書くことをライフワークにと思い、活動しています! サポート頂けたら、ライスワーク活動が減らせるので、1記事でも多くアップできる可能性があります!?(笑) よろしくお願いいたします!