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銭湯一期一会&スキが嬉しいnoteの世界⑦

ゆずです。

日曜日、いつものように
ご機嫌に銭湯に行ったところ、
2歳くらいの男の子が。
とにかく持ってたおもちゃで
お風呂のお湯をくみ出すことに集中。
お客さんも私を含めて3人しかいなくて。(2歳ボーイ含めて4人?)
近くのおばあちゃんも目を細めて、坊やを見ていました。

少し湯温が低いお風呂は小さくついた露店風呂だけ。
ぽっかり空いた外から夜空と
えんとつが見えます。
のんびりつかっていると、
先ほどの2歳坊やとお母さんが。
割とすぐ話しかけちゃう私。
「いつも来られるんですか?」から
育児談義まで。
2歳の子を連れて銭湯、
なんてなかなか考えられなくて
あきらめちゃってたな。

すでにどすこいの風格で露天風呂のお湯を汲むことに熱中する子どもを見ながら、お母さんと2人、ゆっくりおしゃべり。

いつもは1人の銭湯ですが、
たまにはこんなのもいいな。

肩こりがひどいというお母さんは、
銭湯の脱衣所にあるマッサージ機めがけて突進していきました。
その早さは彼女が保育士さんというのが納得の機敏さ。
くそ、敗北だ。10分100円、お先に楽しんでください…。

銭湯、一期一会。

いきなりの裸のお付き合いですが、
なんとも肩の力の抜ける、いい時間でした。
2歳坊やが何かある度に、私をちょこちょこ
振り返ってはにやり、と笑うのがとても愛しかったです。

また会えるかな。


スキが嬉しいnoteの世界⑦

スキ、ありがとうございます!
私の記事が
あなたのすきま時間をくすりと笑いに変えたり
背中を押す記事になれますように。
こんなやつでも何とかなってる、
私もやれるよって
踏み台にしてください。

いまだにゼクシィ付録を買えなかったことを後悔しております。
もう、ゼクシィを買うために、あの婚姻届けを使うためにも、
前向きに出会いを検討しなければなるまい。そしてゼクシィ持ちを。

書く部企画

何か私らしくて、ちょっぴり図々しくて。
愛してくれますか、なんて人生で言ったことないし、きっとこれからも言う機会ない。

私の晩御飯ポリシーのようで、お気に入り。
ちょっとへこんでも、今だんごむしだからと思えれば。


いつも読んでいただいてありがとうございます♪また遊びに来てくださいね。スキ、コメント、フォロー嬉しいです( *´艸`)

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